「研究・調査」の記事一覧

「iPS細胞」による「血小板」の量産がスタート! 献血に頼らずに「血液製剤」の安定供給が可能に

大学発のベンチャー企業のメガカリオン(京都市)と大塚製薬グループやシスメックスなどの製薬・化学関連企業15社は、体のあらゆる部分に分化する「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」を使い、血液の成分である「血小板(血液製剤)」を量産する技術を世界で初めて確立したと発表した(「日本経…続きを読む

「iPS細胞」による「血小板」の量産がスタート! 献血に頼らずに「血液製剤」の安定供給が可能に

「腸内細菌」が「性格」も決める! 脳内物質に影響を与えて「ネガティブな感情」に

人間の腸内には、数にして600兆~1000兆個、総重量1kg以上もの腸内細菌が生息している。腸内細菌の顔ぶれは、私たちの健康にさまざまな影響を及ぼすが、最近、おどろくべき研究結果が報告された。 腸内細菌が、私たち人間の「思考や行動の傾向」、つまり「性格」にまで影響を及ぼ…続きを読む

「腸内細菌」が「性格」も決める! 脳内物質に影響を与えて「ネガティブな感情」に

パッチだけでインフルエンザのワクチン接種が可能!? 侮れない<夏のインフル>に注意

米ジョージア工科大学などの硏究グループは、第1相臨床試験の段階にあるインフルエンザワクチンパッチの安全性と有効性を確認したとする予備的研究の成果を『The Lancet』6月27日オンライン版に発表した。 発表によれば、パッチは絆創膏ほどのサイズ。パッチには皮膚を貫通す…続きを読む

パッチだけでインフルエンザのワクチン接種が可能!? 侮れない<夏のインフル>に注意
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆