「研究・調査」の記事一覧

去年の誕生日の出来事が思い出せなくても、「9.11」や「3.11」の記憶が鮮明な理由

昨年の誕生日、あなたはどこで何をしていただろうか? それなりのサプライズ体験があった人以外、手帳などで確認しないと答えられない方が大勢だろう。 では、質問を変えて、「9.11」の事件を、あなたはどのように知りましたか? あるいは「3.11」の激震の際、あなたはどこで誰と…続きを読む

去年の誕生日の出来事が思い出せなくても、「9.11」や「3.11」の記憶が鮮明な理由

脳神経学の大発見!「iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)」の移植で「死んだ神経細胞」が再生した!

死んだ神経細胞は再生しない――。それが脳神経学の常識だった。 しかし、兵庫医科大学 先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らの研究グループは、2009年に脳梗塞の組織の中に神経細胞をつくる細胞があることを発見し、この度、この細胞を培養・移植すると「死んだ神経細胞が…続きを読む

脳神経学の大発見!「iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)」の移植で「死んだ神経細胞」が再生した!

<噛む力>の低下が日本人をダメにする~明らかになった肥満や生活習慣病との関係

昔は、親が子どもに対して口うるさく「ご飯はよく噛んで食べなさい」と言ったものだ。 ところが、数十年前から柔らかい食べ物が増えて食生活が変化し、<噛まない>日本人が増えた。グルメ番組のレポートでも、柔らかい食感はおいしいさの判定を大きく左右するほどだ。 この<噛まない…続きを読む

<噛む力>の低下が日本人をダメにする~明らかになった肥満や生活習慣病との関係
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真