「医療ミス・訴訟」の記事一覧

患者は医師にウソをつく――虚偽の申告は費用負担増や誤診の危険性も

「嘘つきは泥棒の始まり」と叩かれる。「嘘八百!」と笑われる。「噓から出たまこと」にホッと胸撫で下ろし、「嘘も方便だよ!」と弁解する。それが嘘に塗れた世間の習わしに見える。しかし、医療現場でも患者が医師にウソをつくことがあるようだ。この光景は、アメリカの人気テレビドラマ『Dr.…続きを読む

患者は医師にウソをつく――虚偽の申告は費用負担増や誤診の危険性も

近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評(2)

さて、ここからは各論的に「恐怖」に紹介されている各ワクチンに対する近藤氏の主張を検討してみましょう。※編集部注文中の「恐怖」とは「ワクチン副作用の恐怖」(近藤誠著、文藝春秋刊)を略したもの。 ただし、天然痘については、現在は特殊事例以外には接種されていないのでここ…続きを読む

近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評(2)

無意識な<肥満差別>が……患者に伝わる医療従事者のネガティブな心の内

肥満は恥ずべきことである(fat shaming)――。医療従事者の側がそんな考え方を抱いて接してくる場合、それが露骨な差別意識に基づくものではないにせよ、肥満患者の「心身面の健康が損なわれる」可能性が否めない。 そんな人種も国境も性別も年齢も超えて聞き逃せない新たな知…続きを読む

無意識な<肥満差別>が……患者に伝わる医療従事者のネガティブな心の内
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆