「病気一般」の記事一覧

いまだにある「自閉症は親のしつけの問題」という誤解~理解されにくい「発達障害」

4月1日はいわずと知れた「エイプリルフール」。この日ばかりは嘘をついても閻魔様から許されるというが、毎日がエイプリルフールのような人も少なくない現代である。 その翌日の4月2日が何の日なのか、知っている人はいるだろうか? 家族や友人に自閉症の人がいるなら、知っているかも…続きを読む

いまだにある「自閉症は親のしつけの問題」という誤解~理解されにくい「発達障害」

小児慢性特定疾病の「ハンター症候群」とは? 新生児の約7700人に1人が発症!

人民蜂起によるロシア革命がソビエトの荒涼たる大地を揺るがした1917年――。その余波はイギリスの医療界にも及んだ。1873年生まれの内科医師チャールズ・A・ハンターは、「ムコ多糖代謝異常症(MPS II型)」の稀症例を内科学会に初報告。まさに革命的な臨床所見のプレゼンだった…続きを読む

小児慢性特定疾病の「ハンター症候群」とは? 新生児の約7700人に1人が発症!

歯周病のあなたはすでに糖尿病前症・糖尿病になっている可能性が高い!

歯科医から2型糖尿病の疑いがあると言われたら驚くかもしれない。しかし、歯周病は隠れた糖尿病の徴候である可能性が、新しい研究で示された。 この研究によると、重度な歯周病をもつ人の5人に1人は2型糖尿病をもち、しかも患者はそのことに気づいていなかった。この知見は、歯科クリニ…続きを読む

歯周病のあなたはすでに糖尿病前症・糖尿病になっている可能性が高い!
「責任能力なし」の精神障害者が再び他害行為~治療によって退院3年後で1.8%に
インタビュー「重大な他害行為を行った精神障害者の治療」第2回 国立精神・神経医療研究センター病院・第2精神診療部長:平林直次医師

第1回「精神鑑定「責任能力なし」~重大な他害行為を行った精神障害者の治療病棟では……」
第2回「「責任能力なし」の精神障害者が再び他害行為~治療によって退院3年後で1.8%に」
重大な事件を犯しても「責任能力を問えない」と判断された精神障害者は、その後どのような処遇を受けているのだろうか? 他害行為を行なった精神障害者の治療を行うための医療観察法病棟が設けられている、国立精神・神経医療研究センター第2精神診療部長の平林直次医師に、あまり知られてない治療の実情について訊いた。

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔

日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジ…

横山隆