「認知症」の記事一覧

「夢」を見ない高齢者ほど「認知症」に? レム睡眠時間が1%低下するごとに認知症リスクが9%高まる

ヒトは「ノンレム睡眠」と身体は休息し、脳は覚醒していて急速に眼球が動いている「レム睡眠」を繰り返しながら眠っている。 スウィンバーン工科大学(オーストラリア)のMatthew Pase氏らの研究チームは、夢を見やすい「レム睡眠の時間が短い高齢者」ほど「認知症」を発症する…続きを読む

「夢」を見ない高齢者ほど「認知症」に? レム睡眠時間が1%低下するごとに認知症リスクが9%高まる

臍帯血で認知機能が回復!アルツハイマー型認知症を根本治療できる創薬の可能性はあるか?

へその緒(臍帯:さいたい)の中を流れる血液、臍帯血に秘められた重大な役割や働きを知っているだろうか? 「命綱」を「へその緒(アンビリカル・ケーブル)」と呼ぶように、へその緒も臍帯血も母体と胎児をつなぐ命綱(ライフ・ライン)。臍帯血を採取できるのは、出産直後の一生一度のワ…続きを読む

臍帯血で認知機能が回復!アルツハイマー型認知症を根本治療できる創薬の可能性はあるか?

再評価された「地中海食」~文化遺産の健康食が認知機能の低下を防ぐ

2010年にユネスコ無形文化遺産に登録された「地中海食」――。南イタリアやギリシャのクレタ島などの伝統的な食生活のことを指す。 アメリカや北欧などに比べると、この地中海食を食べている地域では、生活習慣病や虚血性心疾患が少ないという調査結果がある。 地中海食は、その食…続きを読む

再評価された「地中海食」~文化遺産の健康食が認知機能の低下を防ぐ
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔