「皮膚」の記事一覧

ほくろに悪性の皮膚がんメラノーマ(悪性黒色腫)が発生する可能性は意外に低い

ほくろ(母斑)には皮膚がんの1種で非常に悪質はメラノーマ(悪性黒色腫)が発生しやすいと考えている人が多い。しかし、過去に発表された38件の観察研究をメタ解析した結果、ほくろから発生したメラノーマの割合は3割ほどで、残る7割は皮膚のほくろがない部位から発生していたことが分かっ…続きを読む

ほくろに悪性の皮膚がんメラノーマ(悪性黒色腫)が発生する可能性は意外に低い

炎症性皮膚疾患「酒さ」による赤鼻や肌荒れの犯人は……赤ワインではなく白ワイン!

肉料理には苦味が特徴の赤ワイン、魚料理には淡白な苦味と酸味と甘味の白ワイン、という飲食上の相性はよく知られている。 では、もっぱら赤のみを好んで嗜んできたあなたは、赤ワインが「『酒さ』を引き起こす飲みもの」として特定されてきた黒歴史をご存じだろうか? 「酒さ」とは、…続きを読む

炎症性皮膚疾患「酒さ」による赤鼻や肌荒れの犯人は……赤ワインではなく白ワイン!

「飲む日焼け止め」の売れ行き好調! 新しい紫外線対策の効果は?

日焼けが気になる季節。最近話題になっているのが「飲む日焼け止め」だ。欧米ではすでに一般的に知られていたが、昨年から日本でも数種類が発売され注目を集めている。 日焼けを防ぐ成分は製品によって異なるが、大きく2つの系統に大きく分けられる。★「ニュートロックスサン」(地中…続きを読む

「飲む日焼け止め」の売れ行き好調! 新しい紫外線対策の効果は?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔