「研究・調査」の記事一覧

がん検診を大きく変えるリキッドバイオプシー~がん患者の半数が治癒可能になる時代③

検診技術の標準化が必須(depositphotos.com) プレシジョン医療(*1)には、当然ながら予防や早期発見も含まれる。肝炎ワクチンやパピローマワクチン(現在では、子宮頚がんだけでなく、頭頸部癌の予防につながると考えられている)など有効な手段だ。 そして、個人ご…続きを読む

がん検診を大きく変えるリキッドバイオプシー~がん患者の半数が治癒可能になる時代③

騒々しい街があなたの耳を危険に晒す~「世界のうるさい都市ランキング」で判明

この記事をご覧の方は、その場で耳を澄ましてみて欲しい。あなたは今、静かに落ち着ける場所にいるだろうか。それとも、クルマの騒音やスピーカーから流れ出るアナウンスがひっきりなしに聞こえる場所だろうか――。 超高齢化社会で人口が減少に転じた日本は近い将来、インフラを維持できる…続きを読む

騒々しい街があなたの耳を危険に晒す~「世界のうるさい都市ランキング」で判明

気がつかない家庭の悪臭で子どもの集中力が10%以上も低下している

小学4~6年生96人を対象にした不快臭の影響を世界で初めて実証した研究結果が昨年12月に公表された。この研究によると、「汗・体臭」「油臭」「カビ臭」などの悪臭が子供の集中力を1割以上も低下させることが明らかになったという。 この研究は、杏林大学の古賀良彦名誉教授とプロク…続きを読む

気がつかない家庭の悪臭で子どもの集中力が10%以上も低下している
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真