「研究・調査」の記事一覧

母乳の検査でがんの早期発見の可能性、痛いマンモとはおさらばできる?

出産年齢の女性では、母乳を分析する検査がマンモグラフィーに代わるが日が来る可能性があると、新たな予備的研究で示唆された。母乳を用いて乳がんの徴候を調べる新たな技術が開発され、有望な結果が得られたという。 今回の研究は、米シカゴで4月22~26日に開催された米国生化学・分…続きを読む

母乳の検査でがんの早期発見の可能性、痛いマンモとはおさらばできる?

もだえ苦しむ実験動物たち~日本でも苦痛を軽減するシステムの確立を!

現在、我が国の動物実験における支援体制は残念ながら十分とは言えません。一般的に、医科系大学の研究者は診療業務を行いながら動物実験を行っているので、多忙のために研究者自らが十分な術後ケアを行える状況にはありません。 また、獣医学的ケアの必要性の認識や実験動物専門獣医師、実…続きを読む

もだえ苦しむ実験動物たち~日本でも苦痛を軽減するシステムの確立を!

嗅診って何? 息を嗅げば病気の正体がわかる! がんを嗅ぎ分ける探知犬も活躍

中国医学の診断法に四診(ししん:望診、聞診、問診、切診)がある――。 「望診(ぼうしん)」は、顔面(眉間、頬、鼻、顎)、舌(舌苔)、前腕や上腕などの皮膚の血色を見る。「聞診(ぶんしん)」は、声の調子・呼吸音を聞き、体臭・口臭を嗅ぐ。主訴、自覚症状、家族歴、現病歴、既病歴…続きを読む

嗅診って何? 息を嗅げば病気の正体がわかる! がんを嗅ぎ分ける探知犬も活躍
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真