「研究・調査」の記事一覧

ベテランが名医とは限らない! 時代遅れの技能や知識が患者の死を招く?

米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院のYusuke Tsugawa氏は、若齢医師に比べ高齢医師が治療すると、「65歳以上の入院患者が30日以内に死亡するリスクがやや高まる」とする研究を『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』オンライン版に発表した(「HealthD…続きを読む

ベテランが名医とは限らない! 時代遅れの技能や知識が患者の死を招く?

受動喫煙で自民・大西議員「がん患者は働かなくていい」発言~「たばこ政策後進国」の行方

塩崎恭久厚生労働相が「歴史的な第一歩を踏み出せるような受動喫煙対策ができるようにしたい」と自ら説明に臨んだ自民党・厚労部会(15日)も、慎重派と規制派双方の合意を得られずに腰砕け――。 今国会(=6月18日閉会)での改正も危ぶまれ、「たばこのない五輪」実現のための周知期…続きを読む

受動喫煙で自民・大西議員「がん患者は働かなくていい」発言~「たばこ政策後進国」の行方

前立腺がん検診は本当に有効か?利点と欠点の説明は十分に行われていない

PSA(前立腺特異抗原)検査による前立腺がんスクリーニングを受けた男性では、検査のリスクとベネフィットについて医師と話し合った人がわずか3分の1未満に過ぎないことが、新たな研究により示され、「Urology」オンライン版に3月18日掲載された。 つまり、米国でもほとんど…続きを読む

前立腺がん検診は本当に有効か?利点と欠点の説明は十分に行われていない
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆