「ドラッグ」の記事一覧

ついにわが国でも医療用大麻が抗てんかん薬となるか!?

今年3月の国会で、厚生労働省の担当者は、アメリカ合衆国やカナダをはじめ20カ国以上の諸外国で治療薬として合法化されている医療用としての大麻が、病院での臨床試験薬として許可される方針であるとの答弁をした。(朝日新聞デジタル「大麻含むてんかん薬、使用可能に」2019年3月20日…続きを読む

ついにわが国でも医療用大麻が抗てんかん薬となるか!?

薬物中毒死急増のアメリカで平均余命が短縮! 日本のドラッグ汚染はどこまで?

アメリカではオピオイド(麻薬)やマリファナ(大麻)などの過剰服用は深刻な問題である。 ABCの調査によると、現在、アメリカでは1日129人が薬物過剰服用によって死亡。その数は、銃犯罪や交通事故などによる不慮の死よりも多いのが現状である。さらに驚くべきことに、アメリカ国立…続きを読む

薬物中毒死急増のアメリカで平均余命が短縮! 日本のドラッグ汚染はどこまで?

飯島愛の死因、怪死の真相は?「トマトジュースのような尿が出る」と芸能界を引退

2008年12月24日午後3時15分ごろ、飯島愛は、東京都渋谷区桜丘町の渋谷インフォスタワーの自室で昏倒。たまたま訪れた知人女性に発見され、119番通報が入る。 捜査に当たった警視庁渋谷警察署は、死後およそ1週間が経過していることから、死亡推定日は12月17日前後と判定…続きを読む

飯島愛の死因、怪死の真相は?「トマトジュースのような尿が出る」と芸能界を引退
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HIVも予防できる 知っておくべき性感染症の検査と治療&予防法
世界的に増加する性感染症の実態 後編 あおぞらクリニック新橋院内田千秋院長

前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』

毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。

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Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…

内田千秋

(医)スターセルアライアンス スタークリニック …

竹島昌栄

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子