私が勤務する都立墨東病院には昼夜問わず多くの外国人患者が受診する。循環器内科医としての日常診療の傍ら、華人である私のもとには緊急での中国語通訳の依頼が来る。先日あった事例を紹介したい。日本での医療保険未加入の女性の治療費は300万円 患者は60歳代の女性で、路上で意…続きを読む
全米の診療データベースを用いた研究から、2010年に米国で提供されている医療の約5割を救急医療が占めていたことが明らかになった。 研究を実施した米メリーランド大学医学部救急医学准教授のDavid Marcozzi 氏は「現在の米国の医療システムにおいて、救急科が重要な役…続きを読む
夏休みの行楽シーズンがスタート。連日の猛暑にもめげず、主要都市の駅や空港では外国人旅行者の姿を数多く見ることができる。 日本政府観光局(JNTO)の報道発表によると、「訪日外国人旅行者」は2012年から5年連続で増加し、2016年は2400万人を突破。そして、今年は4月…続きを読む
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前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』
原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。
一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…
新宿大腸クリニック院長。1988年、東京大学医学…
小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…