「食の安全・栄養」の記事一覧

ギョウジャニンニクに酷似した「イヌサフラン」による食中毒で今年も死者が!

今年(2017年)5月15日、北海道富良野地方に住む母親と娘夫婦が、ギョウジャニンニクを採集するつもりが誤ってイヌサフランの葉を持ち帰り、家で炒めて食べ、下痢や嘔吐を訴えて翌日病院に救急搬送された。80歳代の母親は、摂食後、2日目に急死。富良野保健所は、イヌサフランに含有す…続きを読む

ギョウジャニンニクに酷似した「イヌサフラン」による食中毒で今年も死者が!

「トクホ(特定保健用食品)」は本当に大丈夫?〜表記の「効果」は信用できるか?

このところ「トクホ(特定保健用食品)」に対する世間の風当たりが強くなっている――。 何となくいかがわしい臭いのする健康食品業界にあって、「『トクホ』だけは別格だ」とする見方は、誰もが異論のないところだった。その効果も安全性も品質も、内閣府消費者委員会がチェックして「お墨…続きを読む

「トクホ(特定保健用食品)」は本当に大丈夫?〜表記の「効果」は信用できるか?

蜂蜜で乳児が突然死! 31年前の悲劇が再燃、ボツリヌス菌の恐怖

生後6カ月の母乳哺育(栄養)の大切さを改めて再認識させる衝撃の事件が起きた。 東京都足立区の生後6カ月の男児が離乳食の蜂蜜が原因と見られる乳児ボツリヌス症で急死した。国内での死亡は1986年以来、実に31年ぶりという(時事通信2017年4月7日)。生後6カ月の男児、…続きを読む

蜂蜜で乳児が突然死! 31年前の悲劇が再燃、ボツリヌス菌の恐怖
子どもが発熱してもあわてない! 薬を減らして免疫力を育てよう
インタビュー「飲むべきか、飲まざるべきか、それが薬の大問題」第1回・とりうみ小児科院長・鳥海佳代子医師

過剰医療を招く一因ともいわれる、わが国の医療機関への「出来高払い制」。国民皆保険制度によって恵まれた医療を享受できる一方、<お薬好き>の国民性も生み出す功罪の両面がある。薬は必要なときに、必要な分だけ――限りある医療資源を有効に使う私たちの賢い選択とは? とりうみ小児科の鳥海佳代子院長に訊く。

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジ…

横山隆

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘