「研究・調査」の記事一覧

再び米国で「抗菌グッズに効果なし」! 甲状腺ホルモンの低下や皮膚がんのリスク上昇?

石鹸や歯磨き粉や化粧品などを筆頭に「抗菌」を謳う一般家庭用品は幅広く存在する。購入時にその二文字に信頼性を託し、選ぶ基準としている消費者も少なくないだろう。 しかし、そんな世間の「抗菌神話」とは裏腹に、実際は「菌を死滅させる作用」が不十分で、むしろ「健康を害する可能性」…続きを読む

再び米国で「抗菌グッズに効果なし」! 甲状腺ホルモンの低下や皮膚がんのリスク上昇?

蚊が吸った「血液」のDNA鑑定で犯人逮捕へ! 4兆7000億人分の1人の判定精度で犯罪抑止

「蚊が出そうで蚊も出ぬ」――。要らぬ取り越し苦労はするなの戒めだ。だが、夏場の屋外の犯罪現場は、蚊がよく飛んでいるので、犯人の血液を吸っている可能性がある。蚊が犯罪現場の犯人の血液を吸い、その血液のDNA型から身元が割れたらどうだろう? 名古屋大学大学院医学系研究科…続きを読む

蚊が吸った「血液」のDNA鑑定で犯人逮捕へ! 4兆7000億人分の1人の判定精度で犯罪抑止

人工知能(AI)が心不全患者の余命を診断~予測精度は医師よりも20%高かった!

マスコミがトランプ大統領の失言や失策をうっかり見落とす日はあっても、ニュース・サイトがAI(人工知能)の最新トピックを捕り逃す日はない。 もしも、AIが人間の寿命を予測できたら、人生の見え方は変わるだろうか? そんな妄想に耽っていると、AIが心臓病の発症を機械学習しなが…続きを読む

人工知能(AI)が心不全患者の余命を診断~予測精度は医師よりも20%高かった!
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔