「食の安全・栄養」の記事一覧

「トクホ」初の取り消し処分発生!消費者にとって健康食品のエビデンスはどこまで重要?

9月23日、消費者庁は日本サプリメント株式会社のトクホ商品6点に対し、「既定の関与成分が含まれていなかった」ということで表示の取り消し処分を下した。1991年に保健機能食品制度が始まって以降、初の異例事態だという。 「トクホ」という言葉は、マスコミにも頻繁に登場しすでに…続きを読む

「トクホ」初の取り消し処分発生!消費者にとって健康食品のエビデンスはどこまで重要?

土用の丑の日を前にウナギ価格が高騰!近大の「ウナギ味の養殖ナマズ」が救世主に

7月30日(土)の「土用の丑の日」を前に、スーパー、百貨店、小売店のウナギ商戦が熱い。 2012年に高騰して以来、高値が続くニホンウナギ。高値の元凶は、昨冬の稚魚(シラスウナギ)の不漁だ。しかも今年は、稚魚が餌を食べず成長が遅れたため、販売価格が高止まりした。スーパー、…続きを読む

土用の丑の日を前にウナギ価格が高騰!近大の「ウナギ味の養殖ナマズ」が救世主に

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」

あるスーパーで、「6枚100円」を切る激安の食パンが売られていた。食パンの相場は、6枚150円前後。その原材料名表示を見ると、次のようになっていた。 原材料名:小麦粉、砂糖混合異性化液糖、ショートニング、食塩、パン酵母、脱脂粉乳、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C…続きを読む

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔