「性・生殖」の記事一覧

存在した! 愛のホルモン「キスぺプチン」~カップルの愛情や性行為を盛り上げる

映画や漫画の影響だろうか、研究者=堅物という印象はどうしても拭えないもの。しかし、ある病名や薬剤の名称由来を知ると、彼らも意外とロマンチストなのかも……と、妙に合点がいく場合もある。 たとえば、今回紹介する「キスぺプチン」の由来――。これは脊椎動物脳内の主に「視床下部」…続きを読む

存在した! 愛のホルモン「キスぺプチン」~カップルの愛情や性行為を盛り上げる

避妊は女性がするものか? 男性用「避妊注射」は効果も副作用も高い!実験では自殺者も!

男性と女性が性交して受精し、妊娠して出産する――。 人類はそうして連綿と命を繋いできた。しかし、「性交の楽しみ」と「妊娠」というものは必ずしもイコールではない。女性がレイプ被害に遭った場合はもちろん、若すぎる未婚カップルや、結婚しているカップルであっても、妊娠を望まない…続きを読む

避妊は女性がするものか? 男性用「避妊注射」は効果も副作用も高い!実験では自殺者も!

「腹上死」は30~40代に多い! 性交中に突然死する仕組みとは?

「腹上死」と聞いて、「角川映画『Wの悲劇』の冒頭に出てくるアレね」と反応するのは、昭和世代の邦画ファン。一方、「ドラマ『新・牡丹と薔薇』で初めて知った」と返してくるのは、今どきの昼ドラマニアだろう。 波乱万丈・急転直下の愛憎劇、略称『ボタバラ』。満面笑みでの「性交死」シ…続きを読む

「腹上死」は30~40代に多い! 性交中に突然死する仕組みとは?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔