「医療」の記事一覧

仏が先駆け英が追随した「ジャクソンてんかん」の医学的研究、病名のジャクソンって誰なのか?

有史以来、人類は目に見えない疫病の恐怖におののきながら生きてきた。なかでも「てんかん(癲癇)」は、古今東西、忌まわしい不治の奇病と恐れられてきた。 紀元前200年頃、秦の始皇帝の時代に編纂された中国最古の医書『黄帝内経大素』に癲癇の病名が見える。癲(てん)は「転倒する病…続きを読む

仏が先駆け英が追随した「ジャクソンてんかん」の医学的研究、病名のジャクソンって誰なのか?

催眠状態の「脳」で起きていること~子どもはかかりやすく、大人の5人に1人は全くかからない

催眠状態に陥っているヒトの脳内は、いったいどうなっているのか? 何らかの変化が脳内で起きているのだろうか? その興味深い実相が、米スタンフォード大学医学部のDavid Spiegel氏らによるMRI検査の研究報告で明らかにされた。 催眠(hypnosis=ヒプノシ…続きを読む

催眠状態の「脳」で起きていること~子どもはかかりやすく、大人の5人に1人は全くかからない

不要な手術で乳房がなくなる! なぜ、いまだに“検体の取り違え”は起きるのか?

手術の必要がないのに乳房を切除された――。 病理検体の取り違えは、重大な医療過誤につながる。別人の標本が登録されて、不要な治療や手術を受けたり、その逆が起きたりすることで、患者が不利益を被る。 2015年12月、千葉県がんセンターは、県内に住む30代の早期乳がん患者…続きを読む

不要な手術で乳房がなくなる! なぜ、いまだに“検体の取り違え”は起きるのか?
難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

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Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…

笹尾真波

新宿大腸クリニック院長。1988年、東京大学医学…

後藤利夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆