「医療」の記事一覧

大口病院で見えた看護師の「闇」と目標10万人「特定看護師」との間に横たわるもの

点滴治療中の入院患者2人が中毒死した大口病院(横浜市神奈川区)の事件では看護師が警察から事情聴取を受けているとされている。さらにはこの病院はもともと他の病院で問題を起こした病院関係者が移動してくる病院だとの陰口もある。看護師同士のいじめがあったとの内部告発もあったらしい。…続きを読む

大口病院で見えた看護師の「闇」と目標10万人「特定看護師」との間に横たわるもの

治療効果の証明されていない筋ジストロフィー治療薬をFDAが承認するその意味は?

9月19日米国FDAはデュシャンヌ型筋ジストロフィーの治療薬EXONDYS 51を承認した。全く治療法がなかった遺伝性疾患に対する初の治療薬だ(現実的には治療薬候補に等しいが)。 この病気は、X染色体にあるジストロフィンという遺伝子の異常によって起こる。ジストロフィンは…続きを読む

治療効果の証明されていない筋ジストロフィー治療薬をFDAが承認するその意味は?

医療先進国スウェーデンで「2つの難病」と苦闘した「2人のシェーグレン医師」の物語

スウェーデンと言えば、世界幸福地図で世界第7位(2006年)、世界価値観調査の幸福度はアイスランド、デンマークに次ぐ第3位(2005年)。国民の高いQOL(生活の質)も羨望を集める。 北欧の医療先進国スウェーデンで忘れてはならないパイオニアがいる。「シェーグレン症候群」…続きを読む

医療先進国スウェーデンで「2つの難病」と苦闘した「2人のシェーグレン医師」の物語
難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

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Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…

笹尾真波

新宿大腸クリニック院長。1988年、東京大学医学…

後藤利夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆