「先進医療」の記事一覧

免疫細胞の遺伝子を変えるがん免疫療法、米国で初承認! がん治療の歴史が変わる?

7月12日、FDA(米食品医薬品局)の諮問委員会は、ノバルティス社とペンシルベニア大学が共同開発し、米国初となる遺伝子治療の生物製剤の承認を満場一致で勧告した。 この生物製剤は、B細胞性急性リンパ性白血病(ALL)に対するがん免疫療法であるキメラ抗原受容体遺伝子改変T細…続きを読む

免疫細胞の遺伝子を変えるがん免疫療法、米国で初承認! がん治療の歴史が変わる?

前立腺がん検診は本当に有効か?利点と欠点の説明は十分に行われていない

PSA(前立腺特異抗原)検査による前立腺がんスクリーニングを受けた男性では、検査のリスクとベネフィットについて医師と話し合った人がわずか3分の1未満に過ぎないことが、新たな研究により示され、「Urology」オンライン版に3月18日掲載された。 つまり、米国でもほとんど…続きを読む

前立腺がん検診は本当に有効か?利点と欠点の説明は十分に行われていない

がん検診を大きく変えるリキッドバイオプシー~がん患者の半数が治癒可能になる時代③

検診技術の標準化が必須(depositphotos.com) プレシジョン医療(*1)には、当然ながら予防や早期発見も含まれる。肝炎ワクチンやパピローマワクチン(現在では、子宮頚がんだけでなく、頭頸部癌の予防につながると考えられている)など有効な手段だ。 そして、個人ご…続きを読む

がん検診を大きく変えるリキッドバイオプシー~がん患者の半数が治癒可能になる時代③
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆