「食品」の記事一覧

再評価された「地中海食」~文化遺産の健康食が認知機能の低下を防ぐ

2010年にユネスコ無形文化遺産に登録された「地中海食」――。南イタリアやギリシャのクレタ島などの伝統的な食生活のことを指す。 アメリカや北欧などに比べると、この地中海食を食べている地域では、生活習慣病や虚血性心疾患が少ないという調査結果がある。 地中海食は、その食…続きを読む

再評価された「地中海食」~文化遺産の健康食が認知機能の低下を防ぐ

世界一辛い「ブート・ジョロキア」で食道破裂! 激辛好きは胃がん発症率が1.7倍

よくバラエティ番組でお笑い芸人たちが<無茶ぶり>される寿司版のロシアンルーレット。大量のわさび入りを引き、頬張って思わずむせて吐き出す姿が笑いを呼ぶというアレである。 だが、同じ激辛ネタでも、『The Journal of Emergency Medicine』(オンラ…続きを読む

世界一辛い「ブート・ジョロキア」で食道破裂! 激辛好きは胃がん発症率が1.7倍

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装

数年前、中国北京市の大手スーパーマーケットで、タール色素の黄色5号で着色された豚肉が違法販売されていることが明るみに出て大騒動になった。 食肉への着色は中国に限ったことではない。日本でも過去に何度か、着色肉が問題になった。そのたびに厚生労働省は、着色料を食肉に使用しない…続きを読む

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔