「社会・事件」の記事一覧

受動喫煙の対策は後進国? 「日本は時代遅れ……」WHO幹部が見かねて苦言

4月7日、世界保健機構(WHO)のアサモア・バー事務局次長らが塩崎恭久厚労相に面会し、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共施設については、国レベルで<屋内を完全に禁煙>するよう要請した。 ご存じのとおり、政府は受動喫煙を規制する法案の今国会の提出を目指している…続きを読む

受動喫煙の対策は後進国? 「日本は時代遅れ……」WHO幹部が見かねて苦言

「責任能力なし」の精神障害者が再び他害行為~治療によって退院3年後で1.8%に

今年(2017年)2月21日、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」における殺傷事件の植松聖(うえまつ・さとし)容疑者の精神鑑定結果が、「完全な責任能力を問える」ものであることが報道された。 たびたび取り沙汰される殺傷事件での責任能力――。たとえ重大な事件を犯…続きを読む

「責任能力なし」の精神障害者が再び他害行為~治療によって退院3年後で1.8%に

イクメンも「パタハラ」被害! 父親の育児参加の推進は建前なのか?

今回は、最近、新たに注目を集める「パタハラ」について解説したい。しかしその前に、世にはびこる「ハラスメント」の現状を認識しておいたほうがいいだろう。まずは、以下の設問に答えていただきたい。▶︎設問1:男性被害も珍しくない「セクハラ」、SNS上でも繰り広げられる「パワハラ…続きを読む

イクメンも「パタハラ」被害! 父親の育児参加の推進は建前なのか?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔