「感染症」の記事一覧

風邪薬を買ってきて飲むことは百害あって一利なし!? 風邪を治す薬はない

ほとんどの医師は風邪薬を飲まない。なぜなら、風邪を治す薬はないからだ。 そもそも風邪は実はひとつの病気を指す言葉ではない。鼻水、鼻づまり、のどの軽い痛みや咳、38.5度未満の発熱など、喉から上の上気道に症状がとどまっている「かぜ症候群」またの名「普通感冒」であるが、その…続きを読む

風邪薬を買ってきて飲むことは百害あって一利なし!? 風邪を治す薬はない

リスクを伴うタミフルやリレンザ! それでも抗インフルエンザ薬に頼るのか?

インフルエンザのウイルスに感染前、予防目的で投与するのがワクチンなら、感染後に病院で処方されるのが、タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬だ。 しかし、これらの薬剤は、決してウイルスを「消滅させる」ものではない。ウイルスの「増殖を抑制する」だけである。それなのに、症…続きを読む

リスクを伴うタミフルやリレンザ! それでも抗インフルエンザ薬に頼るのか?

意外! 冬にピークを迎える食中毒・ノロウイルスにご用心

「えっ、食中毒って梅雨時じゃないの?」。高温多湿の日本の夏は、細菌が繁殖しやすく食品の腐敗は早い。買ってきたものを冷蔵庫に入れ忘れると、たいして時間が経っていなくても、変な匂いを発することがある。用心深くなる季節だといえる。 しかし、忘年会や新年会など宴会が多くなるこ…続きを読む

意外! 冬にピークを迎える食中毒・ノロウイルスにご用心
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆