「感染症」の記事一覧

インフルエンザワクチンの流行予測は必ず当たるのか!?

インフルエンザワクチンの予防効果は、通常はワクチン接種後、およそ2週間で現れる。ただし、予防効果が期待できる期間は、成人で接種後2週~5カ月程度、13歳未満では2回接種後の2週~5カ月程度だ。 ここ数年来、ウイルス型の流行予測が的中しているために、予防効果の精度は高まっ…続きを読む

インフルエンザワクチンの流行予測は必ず当たるのか!?

古代ギリシャの医師ヒポクラテスも手を焼いた「悪い風邪」インフルエンザ

古代ローマ時代のエトルリア人が「フロレンティア」と呼んだ古都フィレンツェは、紀元前59年に執政官カエサルが、その礎を築いた。幾重にも連なるなだらかな丘陵地に抱かれた華の都を、突如として「悪い風邪」が急襲したのは、イタリアにルネサンス期にあたる14世紀のことである。 雨が…続きを読む

古代ギリシャの医師ヒポクラテスも手を焼いた「悪い風邪」インフルエンザ

決定的な治療薬の無いエボラ出血熱、アメリカでは治るか死ぬかも金次第!?

西アフリカではエボラ出血熱感染者が1万人を超え、死者も4900人を超えている。厚生労働省は、日本で発症者が出る確率は「低いがゼロではない」と言っているが、グローバリゼーションが進む現代、中国経由等で日本に上陸するのは時間の問題と考えてよいのではないか。 現在、世界におい…続きを読む

決定的な治療薬の無いエボラ出血熱、アメリカでは治るか死ぬかも金次第!?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘