「感染症」の記事一覧

風邪に「抗菌薬」は効かない! しかし約45%の医師が処方せざるをえない現状はなぜか?

天地開闢(かいびゃく)の神代から「恋の病に薬なし」「馬鹿に付ける薬なし」だったのだろう。恋煩いは手の施しようがないし、馬鹿はお手上げだからだ。 ところが、世間は「病み女に風邪引き男」とシャレて粋狂を愉しんだりする。患い女の目は、うるんで色っぽい。風邪引き男の喉に巻いた白…続きを読む

風邪に「抗菌薬」は効かない! しかし約45%の医師が処方せざるをえない現状はなぜか?

ジカウイルス(ジカ熱)の運び屋はどいつだ? アカイエカはシロ、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカはクロ!?

深刻な先天性障害をもたらすジカウイルスは、ネッタイシマカやヒトスジシマカを媒介するが、アカイエカはジカウイルスを感染させない。 この研究は米国カンザス州立大学獣医学部バイオセキュリティ研究所のDana Vanlandingham助教授(ウイルス学)らのグループが『Vec…続きを読む

ジカウイルス(ジカ熱)の運び屋はどいつだ? アカイエカはシロ、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカはクロ!?

洗い流さない「手の除菌剤」は安全か? 尿から想定以上の「殺菌成分の濃度」が!?

最近では病院に限らずスーパーなどでも、入口付近に「手の除菌剤」を常備している施設は少なくない。では、あのての除菌剤の「安全性」について、多少なりとも意識したことはあるだろうか? 実は先ごろ、米国食品医薬局(FDA)が、除菌剤や関連商品の製造元に対して、従来以上の「安全性…続きを読む

洗い流さない「手の除菌剤」は安全か? 尿から想定以上の「殺菌成分の濃度」が!?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔