「病気一般」の記事一覧

発声できるが言葉を理解できない!「失語症」と「脳症」の解明した脳神経学のパイオニアの物語

今回の脳科学物語の主人公はドイツの精神神経病学者カール・ウェルニッケ。「失語症」と「脳症」、この2つの難病の解明に苦闘しつつ、至福の生涯を送った希代の碩学者だ。 1848年、ウェルニッケはプロシアのシレジアに生誕。父は鉱山会社の社長秘書だったが、母や妹の闘病や折からの政…続きを読む

発声できるが言葉を理解できない!「失語症」と「脳症」の解明した脳神経学のパイオニアの物語

アトピー性皮膚炎を発症しているとインフルエンザワクチンの予防効果が低下する!

インフルエンザの流行は続いており、今から予防接種を受けても遅くはない。しかし、アトピー性皮膚炎のある人は皮内注射よりも筋肉注射を選ぶほうがよいことが、新たな研究で示された。アトピー性皮膚炎がある場合、注射の方法によって予防接種の効果に差が出る場合があるという。ブドウ球菌…続きを読む

アトピー性皮膚炎を発症しているとインフルエンザワクチンの予防効果が低下する!

ツリーマン(樹木男)症候群で女性初の患者! 手足に巨大なイボの遺伝性皮膚病

21世紀は科学技術も医療技術も進化した。だが、世界中に解明に至らない難病・奇病・風土病が夥しく厳然と存在する。今回は、奇病のなかの奇病とも言える驚異の難病、「ツリーマン(樹木男)症候群」の実態を見よう。バングラデシュの10歳の少女が女性として初めて発症 手や足に木の…続きを読む

ツリーマン(樹木男)症候群で女性初の患者! 手足に巨大なイボの遺伝性皮膚病
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘