「脳/神経」の記事一覧

仏が先駆け英が追随した「ジャクソンてんかん」の医学的研究、病名のジャクソンって誰なのか?

有史以来、人類は目に見えない疫病の恐怖におののきながら生きてきた。なかでも「てんかん(癲癇)」は、古今東西、忌まわしい不治の奇病と恐れられてきた。 紀元前200年頃、秦の始皇帝の時代に編纂された中国最古の医書『黄帝内経大素』に癲癇の病名が見える。癲(てん)は「転倒する病…続きを読む

仏が先駆け英が追随した「ジャクソンてんかん」の医学的研究、病名のジャクソンって誰なのか?

テレビの見過ぎで「エコノミークラス症候群」に! 死亡リスクは最大2.5倍にも!

今年4月に起きた熊本地震で避難生活を続ける人の間で発症が相次ぎ、再び注目されることになった「エコノミークラス症候群(脳動脈血栓塞栓症)」。 長い時間同じ姿勢を取り続けることで、脚の静脈にできた血の塊(血栓)が血流に乗って肺に達し、肺動脈に詰まってしまう病気だ。 気づ…続きを読む

テレビの見過ぎで「エコノミークラス症候群」に! 死亡リスクは最大2.5倍にも!

片頭痛は「青色」の光で悪化し、「緑色」の光で苦痛から開放される!?

片頭痛の症状を緩和する治療法に、文字通り「光」が見えた――。 米ボストンの研究で、片頭痛患者69人にさまざまな色の光を当てた結果、「青色」の光では頭痛が悪化したのに対し、狭スペクトルの弱い「緑色」の光を当てると光過敏性が有意に軽減することがわかったのだ。一部の症例では、…続きを読む

片頭痛は「青色」の光で悪化し、「緑色」の光で苦痛から開放される!? 
子どもが発熱してもあわてない! 薬を減らして免疫力を育てよう
インタビュー「飲むべきか、飲まざるべきか、それが薬の大問題」第1回・とりうみ小児科院長・鳥海佳代子医師

過剰医療を招く一因ともいわれる、わが国の医療機関への「出来高払い制」。国民皆保険制度によって恵まれた医療を享受できる一方、<お薬好き>の国民性も生み出す功罪の両面がある。薬は必要なときに、必要な分だけ――限りある医療資源を有効に使う私たちの賢い選択とは? とりうみ小児科の鳥海佳代子院長に訊く。

日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジ…

横山隆

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子