「がん」の記事一覧

がんは遺伝的変異別に治療する時代「免疫チェックポイント阻害剤」で世界の薬品会社が開発競争

近年、画期的な作用機序や高い治療効果、高額な薬価で注目を集める「免疫チェックポイント阻害剤」――。しかし「がん免疫療法」の有効性が確認され、臨床応用の道が大きく拓かれつつある。 この有望な新市場の追風に乗ろうと、「小野薬品工業」「米ブリストル・マイヤーズスクイブ」「米メ…続きを読む

がんは遺伝的変異別に治療する時代「免疫チェックポイント阻害剤」で世界の薬品会社が開発競争

500万人超の「がんサバイバー」が恐れる「二次がん」〜なぜか若者に高い死亡率

急速な高齢化とともに、年々がんの患者数が増え続けている日本――。2014年度の厚生労働省の統計によると、1年間に新たに診断されるがん患者数は約86万人、1年間のがんによる死亡数は約37万人だ。 その一方で、治療法の進歩により、がんの診断を受けてから5年以上生存している人…続きを読む

500万人超の「がんサバイバー」が恐れる「二次がん」〜なぜか若者に高い死亡率

がん患者は「温泉」に入ってはいけない? 「根拠なき根拠」が32年ぶり改定された経緯

「温泉好きの病理医」である筆者は、全国各地の温泉に入るたびに、まず確認することがある。それは、脱衣所に掲示されている「一般的禁忌症」である。 禁忌症とは、温泉に入ることによって身体に悪い影響をきたす可能性がある病気をさす。具体的には、「①温泉の一般的禁忌症」「②泉質別禁…続きを読む

がん患者は「温泉」に入ってはいけない? 「根拠なき根拠」が32年ぶり改定された経緯
難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

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Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行

一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…

笹尾真波

新宿大腸クリニック院長。1988年、東京大学医学…

後藤利夫