「里中高志」の記事一覧

里中高志(さとなか・たかし)

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大正大学大学院宗教学専攻修了。精神保健福祉ジャーナリストとして『サイゾー』『新潮45』などで執筆。メンタルヘルスと宗教を得意分野とする。著書に精神障害者の就労の現状をルポした『精神障害者枠で働く』(中央法規出版)がある。

里中高志

ゴリ押しカジノ法案への警告に? 『ど根性ガエルの娘』が描くギャンブル依存の父

今年6月19日、衆院本会議で「カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案」が、自民、公明、日本維新の会などの賛成多数で可決。参院に送られた。 国会は7月22日まで32日間、会期を延長することが決定され、カジノ実施法案はこの会期内に成立する見込みとなっているが、野党は依然…続きを読む

ゴリ押しカジノ法案への警告に? 『ど根性ガエルの娘』が描くギャンブル依存の父

夏休みにアカウント削除でスマホ依存脱出! スマホ依存の子に親ができることとは

来年改訂される国際的な診断ガイドライン「ICD-11」では、「ゲーム障害」が正式な病名として登録される見込みだ。 そのゲーム障害の大半を占めるのが「スマホゲーム依存」。この治療に取り組んできた、久里浜医療センターの樋口進院長にその治療法を訊いた。患者の多くは未成年…続きを読む

夏休みにアカウント削除でスマホ依存脱出! スマホ依存の子に親ができることとは

あなたのスマホ依存がわかる10の質問~来年「ゲーム障害」が正式な病名に

全国成人の約421万人いると推計されるネット依存。その中で、スマホゲームに依存している人も非常に多い。電車内でスマホゲームに興じる人の多さを見ても、その耽溺者がいかに増えているか分かろうというもの。 そんなスマホゲームへの依存の治療に取り組む、久里浜医療センター院長・樋…続きを読む

あなたのスマホ依存がわかる10の質問~来年「ゲーム障害」が正式な病名に

スマホでオンラインゲーム依存〜1日で課金15万円! 依存者は国内で420万人!?

スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』が公開されヒット中だ。同作は、現実世界に喜びを見出せなくなり、VR(バーチャル・リアリティ)の世界である「オアシス」の中で人生を謳歌する人々が描かれる。 現実世界の生活費をオアシス内のアイテムを購入するために…続きを読む

スマホでオンラインゲーム依存〜1日で課金15万円! 依存者は国内で420万人!?

障害者の職場は「助成金」頼り? 事業所閉鎖で浮き彫りに「不自然な障害者ビジネス」

障害者の働く場所がどのように確保されるべきか――。依然として難しいこの問題について、改めて課題が突きつけられたのが、「障害者就労継続支援A型事業所」をめぐる一連の問題である。 特に大きく報じられたのは、2017年7月末に、岡山県倉敷市にある5つの就労継続支援A型事業所が…続きを読む

障害者の職場は「助成金」頼り? 事業所閉鎖で浮き彫りに「不自然な障害者ビジネス」

精神疾患の子を監禁し続けた2つの事件〜なぜ親たちは適切な医療を受けさせなかった?

「座敷牢」――。精神医療の負の歴史として、過去のものとなったはずのその言葉を、まさか21世紀のいまになって想起されることになろうとは……。 2017年末と今年4月に相次いで発覚した2つの監禁事件は、忌まわしい記憶が、過去のものとなっていないことを思い知らされた。親が…続きを読む

精神疾患の子を監禁し続けた2つの事件〜なぜ親たちは適切な医療を受けさせなかった?

国民健康保険が「未病」を招く? 漢方医学・丁 宗鐵医師に訊く、病気を防ぐ養生術

「江戸時代の人たちの健康法を調べていると、今よりも優れていると思う点がたくさんあります。その本質を一言で説明すると『未病のうちに体調を整える』という考え方に集約される」 不健康な生活を送る現代人こそ、あらためて学ぶ必要がある考え方だと力説するのは、日本薬科大学教授で、日…続きを読む

国民健康保険が「未病」を招く? 漢方医学・丁 宗鐵医師に訊く、病気を防ぐ養生術

障がい者の性を考える 支援ガイドブックが訴える自立とは?

障がい者支援の現場のなかで、「性の話」は長年タブーであるかのように扱われてきた。 特に知的障がいのある子の場合、親は子どもに性的欲求があることを頑に認めず、施設や学校でも「寝た子を起こすな」とばかり、積極的に性について教えることは避けられてきた。 だからこそ、そうい…続きを読む

障がい者の性を考える 支援ガイドブックが訴える自立とは?

妊活カップルを悩ます「射精障害」 中で出せない「膣内射精障害」が急増

2017年に日本で生まれた日本人の子どもは、94万1000人。2年連続の100万人割れで、統計を始めた1899年以降で最少となった。人口減少は11年連続となっており、日本は本格的な人口減少時代に突入している。 「非婚化」「晩婚化」と並び、結婚した夫婦の間に子どもができな…続きを読む

妊活カップルを悩ます「射精障害」 中で出せない「膣内射精障害」が急増

LGBTが理解できない人へ 映画『恋とボルバキア』性別を超えた生き方

自分の性別に違和感を感じて生き続け、性別適合の手術を受けて戸籍上の性別も変更したが、新しい性にも馴染めず、やはり元の性に戻したい。しかし、性の再変更は認められておらず、生きづらさに苦しんでいる──。 こんな記事が掲載されたのは、10月30日の朝日新聞。記事内に匿名で登場…続きを読む

LGBTが理解できない人へ 映画『恋とボルバキア』性別を超えた生き方

障害児の母親が安心して子どもを預けて仕事ができる複合施設「おやこ基地シブヤ」開園

「障害のある子ども」を持つ母親の常勤雇用率はわずか5%。健常児の母親の常勤雇用率34%の、約7分の1しかない──。 これは、病児保育や障害保育を手がける認定NPO法人フローレンスが調べたデータにより浮かび上がった、いまの日本の現実だ。 この5%のなかには自閉症やダウ…続きを読む

障害児の母親が安心して子どもを預けて仕事ができる複合施設「おやこ基地シブヤ」開園

万引きがやめられない! 「窃盗症(クレプトマニア)」の家族にできること

全刑法犯の1割を占めるといわれている「万引き」。特に問題となっているのが、盗みに対する衝動を制御できない病気である「クレプトマニア(窃盗症)」に該当する人による再犯率の高さだ。 高齢者の万引きが増加傾向にあることは、東京都による『高齢者による万引きに関する報告書』でも指…続きを読む

万引きがやめられない! 「窃盗症(クレプトマニア)」の家族にできること

窃盗症(クレプトマニア)の患者の行く末は……逮捕された2割が離婚する現実

「ものを盗む」という衝動に逆らうことができず、窃盗を繰り返してしまうという病気「窃盗症(クレプトマニア)」――。 東京都が2017年3月に発表した調査『高齢者による万引きに関する報告書』によれば、特に高齢者の万引きが年々増加しており、2010年には高齢者が約2割だった…続きを読む

窃盗症(クレプトマニア)の患者の行く末は……逮捕された2割が離婚する現実

がんサバイバーのがん体験<再生の物語>~「生きる力」に飛躍させた作品たち

がんは1981年以降、現在にいたるまで、日本人の死因第1位であると同時に、日本人の2人に1人は一生のうちにがんに罹ると言われている。 がんへの罹患は、死の恐怖と隣り合わせである。もし、がんに罹患したときにどのような心構えをするべきか、健康なときから考えておく必要もあるといえ…続きを読む

がんサバイバーのがん体験<再生の物語>~「生きる力」に飛躍させた作品たち

万引き、窃盗症(クレプトマニア)の治療~すべての依存症に共通の「再発」2大リスク

「物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなる」という病気である「窃盗症(クレプトマニア)」――。 これまで「万引き問題」は、「犯罪」と「刑罰」という視点でのみ捉えられることが多かった。しかし、これからは「疾患」と「治療」という医学的観点で取り扱うことも重要になってくるかもし…続きを読む

万引き、窃盗症(クレプトマニア)の治療~すべての依存症に共通の「再発」2大リスク

窃盗症(クレプトマニア)は「生活苦」と無関係! ふとしたことで<万引き依存>に

ふとしたきっかけで始まる「窃盗症(クレプトマニア)」。アルコールに並ぶ2大アディクション(常用癖)になるのか? 平成28年版の『犯罪白書』によると、窃盗の認知件数は約80万件。そのうち「万引き」の占める割合は14.5%。つまり、毎年およそ11万件以上もの万引きが認知され…続きを読む

窃盗症(クレプトマニア)は「生活苦」と無関係! ふとしたことで<万引き依存>に

世界最悪レベルの「日本の若者の自殺率」をめぐって本田圭佑のツイッターが炎上!

日本の自殺死亡率は世界でワースト6位――。そんな衝撃的な統計結果を、先日、厚生労働省がまとめた。 これは5月30日、政府が閣議決定した2017年版の『自殺対策白書』で公表されたもので、世界各国の自殺死亡率を比較し分析したものだ。 自殺死亡率とは人口10万人あたりの自…続きを読む

世界最悪レベルの「日本の若者の自殺率」をめぐって本田圭佑のツイッターが炎上!
脳卒中後遺症の「リハジム」のコンセプトとは?保険適応外だが富裕層のための施設ではない
インタビュー「脳卒中後遺症の機能回復・再発予防専門のジム」後編:株式会社P3代表・中村尚人(理学療法士)

前編『脳卒中の後遺症 機能回復・再発予防専門トレーニング「リハジム」とは?』

脳卒中後遺症の方のための機能回復・再発予防専門トレーニングをメインとした、まったく新しいコンセプトのジム「リハジム」がオープンした。この施設を運営する学療法士で株式会社p3の代表も務める中村尚人氏に、前回に引き続き今後の展望について話を訊いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

神戸市垂水区 名谷病院 内科勤務。1987年 産…

吉田尚弘

広島大学名誉教授。1941年、広島市生まれ。広島…

難波紘二

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆