「ブーツが臭い」問題 原因の角質・雑菌・汗のムレ対策でニオイを改善

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブーツの季節の足のニオイ対策は? ニオイの3大原因は「角質」「雑菌」「汗のムレ」!の画像1

ブーツの季節の足のニオイ対策は?(depositphotos.com)

 ブーツを履いて、街角を颯爽と闊歩する女性たち。小寒い冬ならではの風物詩。飲み会でブーツや靴を脱いで座敷に上がる機会も増える……と、足の臭いが気になる季節でもある。
 
 <スメハラ>が認知されてきた昨今、汗をかく夏場は臭い対策を心がけている人も多い。だが、意外と気になるのは、冬場の臭い。当サイトでもこれまで、冬場の臭いやブーツを履いた足の臭いに関して紹介してきた。

 *関連記事【女性も20代後半からオヤジ臭(加齢臭)が発生! 換気が悪い冬こそ気をつけたい「体臭対策」とは?】【冬なのに体臭がキツく感じるのはなぜ? 女性の約78%が「冬でも男性のニオイが気になる」と回答】【タレントおのののか、足のニオイは“生ゴミ臭”〜ブーツ&ストッキングは男性よりも激臭5.8倍に!】

 ところで、なぜ足は臭うのだろうか? 

足のニオイの3大元凶<角質、雑菌、汗のムレ!

 まず、足の角質は厚いため、大量の垢に変化しやすい。足の皮膚に棲む大量の雑菌(常在菌)が垢を分解すると、イソ吉草酸(きっそうさん)などの脂肪酸を生成するので、あの「すえたニオイ」が発生する。

 また、足は体の中で最も汗腺が密集しているが、足に靴下やストッキングを重ね、さらに靴やブーツを履くと、足は高温多湿の「ムレ状態」となるため、雑菌がますます繁殖し、足のニオイの原因になる。

 つまり、足のニオイの3大原因は、角質、雑菌、汗のムレだ。特に冬でも足の裏に汗をかきやすい多汗症の人や、人前で汗をかく精神性の発汗に悩む人も少なくない。足のニオイは、実に悩ましい。

インプラント治療で失敗しないために良心的な歯科医を見分けるポイント
インタビュー「インプラントトラブルの実態」後編:日本橋インプラントセンター所長・玉木仁氏

前編『インプラント治療のトラブルの実態〜原因の多くは価格破壊と勉強不足』

不幸にして歯が抜けてしまった場合の治療法として広まってきた「インプラント」。しかし、1本40~60万円と、決して安くはないわりに、インプラントはトラブルの話も多い。そこで今回は、「日本橋インプラントセンター」の玉木仁所長に良心的な歯科医を見分けるポイントを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太