これまでさまざま薬の危険性について述べてきたが、肩こりや腰痛の時に使用する湿布などの貼り薬や塗り薬に関しては、あまり"薬"だと意識せずに使っている人も多いのではないだろうか。当然これらも薬であり、身体にとっては紛れもなく異物である。 貼り薬や塗り薬など、皮膚から薬を吸収…続きを読む
ドラッグストアで手に入る身近な薬でも、安易に長く飲み続けると、深刻な副作用を起こす可能性があることが指摘されている。しかし、医療機関で処方される薬であっても、同様に危険なケースもある。 2015年1月、米国医師会が発行する医学雑誌『JAMA』にひとつの新しい研究報告が…続きを読む
アセチルコリン, アルツハイマー型認知症, アレルギー性鼻炎
2015.03.06
2015.01.23
危険ドラッグの吸引例のほとんどが男性だが、女性の症例が無いわけではない。しかし、そこには必ず男の影が見え隠れする。症例1 道外から一人でやってきた20代の女性は会社員だった。繁華街で危険ドラッグ(RUSH)を購入。行きずりの男性とラブホテルに入って危険ドラッグを吸引し…続きを読む
2015.01.04
2015.01.02
人体がゾンビ化する「クロコダイル」の現実 | |
塩素系洗剤による自殺も苦しまずに死ねない | |
堀江しのぶ、スキルス性胃がんで夭折 | |
世界一の長寿者は256歳だった! | |
「専門家」の発言は信用できるのか? | |
赤ちゃんの“怒り”は自我の目覚めのサイン | |
大豆麺ブームの課題とは | |
下痢止めには「正露丸」か「ストッパ」か? | |
風邪薬「パブロン」でトリップする人たち | |
芸能人がハマる「キメセク」の謎 |
前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』
毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。
あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…
(医)スターセルアライアンス スタークリニック …
ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…