「三木貴弘」の記事一覧

三木貴弘(みき・たかひろ)

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curtin大学に留学。オーストラリアで最新の理学療法を学ぶ。2014年に帰国。現在は、医療機関(札幌市)にて理学療法士として勤務。一般の人に対して、正しい医療知識をわかりやすく伝えるために執筆活動にも力を入れている。お問い合わせ、執筆依頼はcontact.mikitaka@gmail.comまで。

三木貴弘

早逝・西城秀樹さんが晩年闘った脳梗塞~「死にたくなるほど辛かった」理由とは?

5月17日、西城秀樹さん(享年63)の臨時訃報が飛び込んで以降、TV各局では、最初の脳梗塞発症(48歳)時からリハビリに励む映像が繰り返し流された。 その闘病姿は、若い頃から人一倍カッコよさにこだわって大衆を魅了してきた大物スターの、あまりにも潔い病後の赤裸々像であり、…続きを読む

早逝・西城秀樹さんが晩年闘った脳梗塞~「死にたくなるほど辛かった」理由とは?

カルシウムなどのサプリに骨折予防の効果ナシ!? 副作用で結石の可能性も……

「いつの間にか骨折」という言葉を聴いたことがあるだろうか? 知らぬ間に骨折をしていることを指すが、その原因は「骨のもろさ」が原因。いわゆる「骨粗鬆症」である。 骨粗鬆症は高齢者、なかでも「閉経後の女性」に多いとされている。しかし最近では高齢者だけでなく、「若い人の骨がも…続きを読む

カルシウムなどのサプリに骨折予防の効果ナシ!? 副作用で結石の可能性も……

子どもに「エナジードリンク」は危険! 米スポーツ医学会が「飲ませるな」と警告

エナジードリンクの危険性については、本サイトでも過去にいくつか紹介してきた。今回、「米国スポーツ医学会(American College of Sports Medicine:ACSM)」が、また新たな声明を出したので紹介したい。 2018年2月、ACSMに発表された論…続きを読む

子どもに「エナジードリンク」は危険! 米スポーツ医学会が「飲ませるな」と警告

ホットヨガは普通のヨガと効果は同じ? それでも汗をかくという行為は……

女性に大人気の習い事に「ホットヨガ」がある。一般的なヨガとの違いは、「温度・湿度が高く、汗をかきやすい環境で行う」点だ。<室温38℃、湿度65%>の場所で行うのが通常となっている。 アメリカでは以前から人気だったが、いまや日本でも多くのホットヨガスタジオが生まれ、「汗を…続きを読む

ホットヨガは普通のヨガと効果は同じ? それでも汗をかくという行為は……

羽生結弦66年ぶりの五輪連覇!持病の喘息、脳しんとう、そして靱帯損傷……苦難の道を振り返る

2月17日、平昌五輪フィギュアスケート男子で、羽生結弦選手は、2014年のソチ五輪に続く2大会連続の金メダルを獲得した。金メダル連覇は、1952年に米国のディック・バトン氏が達成して以来、実に66年ぶりの快挙だ。 羽生は、昨年(2017年)11月9日、4回転ルッツの練習…続きを読む

羽生結弦66年ぶりの五輪連覇!持病の喘息、脳しんとう、そして靱帯損傷……苦難の道を振り返る

「エナジードリンクはカラダに悪い」の真相 過剰摂取でうつや心臓病に

ヘルスプレスでは、これまでエナジードリンクに関する情報を提供してきた。いずれも、同飲料の過剰な摂取は、カラダに良からぬ影響を与える可能性があるかもしれないというものだ。▶︎子どもの健康を脅かすと心配されているエナジードリンクが本当に危ないわけ▶︎話題のエナジードリン…続きを読む

「エナジードリンクはカラダに悪い」の真相 過剰摂取でうつや心臓病に

腰を痛める腹筋運動は時代遅れに~ 腰を守り<シックスパック>を目指すエクササイズ

学生時代に運動部に入っていた人なら、「腹筋運動100回!」と一度は言われたことがあるかもしれない。 多くの人が思い浮かべる<腹筋運動>は、仰向けになり膝を立て、胸の前もしくは首の後ろで腕を組みながら上体を起こすあの運動ではないだろうか。「上体起こし」とも呼ばれている。…続きを読む

腰を痛める腹筋運動は時代遅れに~ 腰を守り<シックスパック>を目指すエクササイズ 

肩凝りを「肩甲骨はがし」で治す! セルフケアのポイントは「伸ばす・動かす・鍛える」

今やマッサージ、ストレッチ業界のトレンドキーワードとなりつつある「肩甲骨はがし」。そのネーミングから、多くの現代人が悩む「肩凝り」を治す絶対的なイメージを抱かせる。 当サイトでも「いま流行の「肩甲骨はがし」とは? 「肩凝り」の解消効果は本当か?」と題して紹介した。今回は…続きを読む

肩凝りを「肩甲骨はがし」で治す! セルフケアのポイントは「伸ばす・動かす・鍛える」

いま流行の「肩甲骨はがし」とは? 「肩凝り」の解消効果は本当か?

最近、「肩甲骨はがし」という言葉を見聞きしたことはないだろうか? マッサージやストレッチ業界の今のトレンドキーワードのようだ。 そのネーミングからは、多くの現代人が悩む「肩凝り」を治す絶対的な最終手段のようなイメージを抱かせる。想像してもらいたい。何しろ「肩甲骨」が「は…続きを読む

いま流行の「肩甲骨はがし」とは? 「肩凝り」の解消効果は本当か?

「骨粗鬆症」は運動で改善できる! 骨密度を回復させる<特別なトレーニング>とは?

骨粗鬆症は、高齢者にはよく見られる症状で、とくに女性に多い。ある報告によると、50代の女性の3人に1人が骨粗鬆症だといわれている。 しかしながら、以前の記事(芸能人の骨折事故が続出! ビタミンDやカルシウムのサプリでは骨折は防げない!?)で紹介したように、最近は高齢者や…続きを読む

「骨粗鬆症」は運動で改善できる! 骨密度を回復させる<特別なトレーニング>とは?

睡眠不足や睡眠障害で腰痛に? 免疫機能の乱れから痛みに敏感に……

私たちは毎日<3分の1>を眠ることに費やしている――。いや、費やすことが理想だが、実際には満足に眠れていない人が多い。また、日本人の5人に1人が睡眠に何らかの問題を抱えているとのことだ。 そして、日本大学医学部精神神経医学教授の内山真医師が発表したデータによると、睡眠に…続きを読む

睡眠不足や睡眠障害で腰痛に? 免疫機能の乱れから痛みに敏感に……

ダンスで脳が若返る! 運動で記憶を司る「海馬」が増加してアルツハイマー病を予防

最近、ドイツの神経変性疾患センターの研究者らが「定期的に身体活動に参加している高齢者は脳の加齢による変化を食い止めることができる兆候が現れた」という研究結果を論文にまとめた。 研究の概要は、63〜80歳の52名の健康な高齢者を対象に検討を行い、ランダムに2群に分けて、1…続きを読む

ダンスで脳が若返る! 運動で記憶を司る「海馬」が増加してアルツハイマー病を予防

病院に行かずに腰痛を治す! <遠隔治療>で腰痛を改善する秘訣は?

腰痛に悩んでいるが、病院や治療院に行く時間が取れない――。そんな人に紹介したいのが「遠隔医療/サービス」である。 遠隔医療とは、文字通り「遠隔地でも受診できる」サービス。電話やテレビ電話などで医師に診断してもらえる。 もちろん、診察だけではなく、薬の処方、支払いも可…続きを読む

病院に行かずに腰痛を治す! <遠隔治療>で腰痛を改善する秘訣は?

「ロキソニン」を飲み続けて血圧が上昇! 非ステロイド薬の副作用を軽く考えると……

最近、ロキソニンなどの「一般的な鎮痛薬で関節炎患者の血圧が上昇する恐れがある」という論文が、『European Heart Journal』(8月28日オンライン版)に掲載されたほか、欧州心臓病学会(ESC2017、スペイン・バルセロナ)でも報告された。 この報告を要約…続きを読む

「ロキソニン」を飲み続けて血圧が上昇! 非ステロイド薬の副作用を軽く考えると……

ゲームで人は健康になるか!? 最新論文「ポケモンGOは健康増進につながらない」

社会現象になったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」も、日本上陸から1年が経った。「レアポケモンが出る」と人が集まって騒ぎになったり、「ポケGOで交通事故」などが紙面を踊ったのも懐かしい感じさえある。 調査会社の推計によると、「ポケモンGO」アプリの当初1000万人…続きを読む

ゲームで人は健康になるか!?  最新論文「ポケモンGOは健康増進につながらない」

衝撃の報告「グルコサミンは効かない」! サプリメントの過剰摂取で副作用の危険も

テレビCMやドラックストアの店頭でよく見かけるサプリメント「グルコサミン」。実際に飲んでいる人も多い人気商品だ。 「グルコサミン」は、軟骨成分である「プロテオグリカン」や関節液の「ヒアルロン酸」の原料となる。さらに、グルコサミンは軟骨成分の合成を助ける作用もあるため<グ…続きを読む

衝撃の報告「グルコサミンは効かない」! サプリメントの過剰摂取で副作用の危険も

腰痛予防にランニングは効果あり!椎間板が健康的な状態に

走ることの恩恵は多くある。体力の増進にとどまらず、『走れば脳は強くなる』(重森健太・著/インプレス刊)という書籍も発売されるなど、ランニングは今なおブームである。 そして今年、「走ることで椎間板が強くなる可能性がある」という興味深い論文が発表された。腰痛の原因となる…続きを読む

腰痛予防にランニングは効果あり!椎間板が健康的な状態に
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆