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「眼病平癒のエビデンス(東京慈恵会医科大学准教授高橋現一郎)」の記事一覧

人間にとって最も重要な情報収集経路である視覚。その視覚に悪影響を及ぼす疾患はきわめて多様かつ複雑だ。意外に知られていない一般的な眼科疾患から最先端の先進医療まで、あらゆる誤解や非常識を拭い去る目からウロコのエビデンス。

「老眼」の手術は必要か? どの手術も「治す」のではなく「軽減」が目的だという認識を

「老眼が治る」と言う話や広告を見たことがあると思います。「治る」とは、風邪や胃潰瘍が治るなど、病気に対して使う言葉です。しかし老眼は病気ではなく、しわや白髪のように加齢変化です。 白髪を染めれば一時的に黒くなりますが、色が落ちれば白髪が見えてきます。老眼も同じで、どんな…続きを読む

「老眼」の手術は必要か? どの手術も「治す」のではなく「軽減」が目的だという認識を

失明の原因・第1位「緑内障」、症状が出たら手遅れ! 患者の9割が診断・治療を受けていない

日本では、成人の失明原因の第1位が「緑内障」です。近年の大規模な疫学調査では、40歳以上の5%、70歳以上では10%が緑内障に罹患していると報告されています。しかし、そのうち約9割の人が、緑内障の診断や治療を受けていないことが判明しました。 緑内障は、「眼圧(目の内圧)…続きを読む

失明の原因・第1位「緑内障」、症状が出たら手遅れ! 患者の9割が診断・治療を受けていない

子どもの「弱視」は10歳までに"親"が気づいて治療してあげることが大事

「ほとんど見えていないと思います」「生まれたばかりで、まだ目を使っていないので、2.0だと思います」「両親とも近視が強いので、この子も近視でしょうか?」...... 上記のコメントは、生後間もない赤ちゃんを目の前にして、親に「この子は、今どれくらいの視力があると思います…続きを読む

子どもの「弱視」は10歳までに
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真