「2017年1月」の記事一覧

「がん対策基本法」は改正されたが……<ボランティア精神に依存>する本末転倒の「患者支援」

昨年末、がん患者が安心して暮らせる社会を目指す「がん対策基本法」の改正案が成立した。 2006年の「がん対策基本法」が施行されて以来10年、患者や家族らを取り巻く状況は変化してきた。今回の改正案は、さらに現状に対応すべく、がん患者が安心して暮らせる社会環境の整備が狙いだ…続きを読む

「がん対策基本法」は改正されたが……<ボランティア精神に依存>する本末転倒の「患者支援」

映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』~究極の断捨離か? 日本の格差社会の未来モデルか?

日本には関係ないことのように思われた<格差社会>。だが、いつのまにか日本も「子ども(0~17歳)の6人に1人が貧困状況にある」という社会へと変貌し、格差は拡大する様相を見せている。 日本の数十年先を行く未来の社会モデルとして比較されるアメリカでは、中産階級が失われて…続きを読む

映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』~究極の断捨離か? 日本の格差社会の未来モデルか?

昨年10月にスタートした「健康サポート薬局」 身近な調剤薬局は地域の健康ステーションになりえるか?

近所の調剤薬局が「健康サポート薬局」になると言い出しはじめた! 都道府県知事等に届出(H28年10月1日以降)を行うことで「健康サポート薬局」である旨の表示ができる制度がはじまったという。いったい「健康サポート薬局」とはなんなのか? 厚生労働省が発表した「患者のための薬…続きを読む

昨年10月にスタートした「健康サポート薬局」 身近な調剤薬局は地域の健康ステーションになりえるか?
<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
インタビュー「自宅や職場からの遠隔診察を可能に」第3回:新六本木クリニック・来田誠院長

第1回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
第2回:通院不要の「オンライン診療」~支払いはクレジット決済、薬は院外処方箋を自宅に配送
第3回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
 「5大疾病」のひとつとされ、もはや誰でもかかりうる病気となった精神疾患。その治療は長い期間にわたることが多いため、通院には負担がかかるのが常だった――。そんな精神科の診療をオンラインで行うことを可能にし、利便性を高めたのが新六本木クリニックだ。

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

藤田保健衛生大学医学部第一病理学教授。慶應義塾大…

堤寛

理学療法士。日本で理学療法士として勤務した後、豪…

三木貴弘