「郡司和夫」の記事一覧

郡司和夫(ぐんじ・かずお)

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法政大学卒。食品汚染、環境問題の一線に立ち、雑誌の特集記事を中心に執筆活動を行っている。主な著書に『「赤ちゃん」が危ない』(情報センター出版局)、『食品のカラクリ』(宝島社)、『これを食べてはいけない』(三笠書房)、『生活用品の危険度調べました』(三才ブックス)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『体をこわす添加物から身を守る本』(三笠書房・知的生き方文庫)など多数。

郡司和夫

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!

無農薬・無化学肥料で栽培された新鮮な野菜をサラダにしても、ドレッシング(洋風)が添加物まみれでは台なしだ。 では、どのようなドレッシングを選べばいいのか? 2つの製品を具体的に取り上げて比較してみた。●キューピー「フレンチドレッシング(白)」 品名は「食用植物…続きを読む

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!

輸入ペットフードを与えてはいけない! 危険な防腐剤・酸化防止剤が人間の基準値の100倍も!!

平成21(2009)年6月、日本で初めてペットフードの添加剤を規制する「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が制定された。これによって、野放し状態にあったペットフードの防腐剤・酸化防止剤の使用量がようやく制限されることになったと、愛犬家たちは一安心した。 しかし…続きを読む

輸入ペットフードを与えてはいけない! 危険な防腐剤・酸化防止剤が人間の基準値の100倍も!! 

安全な「市販ラー油」の選び方は? 「天然色素」の表示にダマされてはいけない

麻婆豆腐や餃子には欠かせないラー油。家庭でも簡単に作れるので、できれば手作りラー油を使いっていただきたい。もし市販品を使う場合は、余計な添加物が使われていないかをよくチェックすること。そして、「食べるラー油」がブームにもなったが、味覚を狂わす原因になりかねないので、子どもに…続きを読む

安全な「市販ラー油」の選び方は? 「天然色素」の表示にダマされてはいけない

ビール業界が「遺伝子組換え」を解禁! 組換え原料が使用されていない商品はコレだ!

日本のビールは、副原料として、米、コーン、スターチを混ぜているものが多い。代表的な銘柄はスーパードライ(アサヒビール)、キリンラガー(キリンビール)、黒ラベル(サッポロビール)である。 コーンはトウモロコシで、スターチはトウモロコシのでんぷんのこと。ビール製造に副原料を…続きを読む

ビール業界が「遺伝子組換え」を解禁! 組換え原料が使用されていない商品はコレだ! 

安全な「コンタクトレンズ保存液」の選び方は? 「こすり洗い不要」を鵜呑みにするのは危険

コンタクトレンズの保存液はどんなものを使っているだろうか? もし、MPS(マルチパーパスソリューション:多目的溶剤)と呼ばれる、洗浄・すすぎ・保存までできるというケア用品(医薬部外品)を使用しているのなら要注意。 これらの製品には「こすり洗い不要」を謳っているものがあり…続きを読む

安全な「コンタクトレンズ保存液」の選び方は? 「こすり洗い不要」を鵜呑みにするのは危険

ベビーパウダーやファンデーションの使用で卵巣がん! 米で約80億円の損害賠償命令

2月23日、ロイター電は衝撃的なニュースを伝えました。 米ミズーリ州巡回裁判所の陪審は、22日、医薬品・日用品大手メーカー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」(J&J)に対して7200万ドル(約80億円)の損害賠償支払い命令を出したと報じたのです。 卵巣がんを引き起こ…続きを読む

ベビーパウダーやファンデーションの使用で卵巣がん! 米で約80億円の損害賠償命令

市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる"リステリア菌汚染"の危険も

パスタ料理によく使う粉チーズですが、種類や成分もさまざまです。今回は市販されている代表的な粉チーズを検証してみました。●森永乳業「クラフト 100%パルメザンチーズ」 米国クラフト社と業務提携している森永乳業が販売。チーズ製品のパッケージに「KRAFT」のロゴが入っ…続きを読む

市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる

まだまだ鍋の季節、市販の「鍋スープ」は危険な添加物がいっぱい!

全国的に厳しい冷え込みの日が続くこの頃、家族や友人たちと鍋を囲む機会も何かと多いはず。しかし、安易に市販されている鍋スープを使ったら、せっかくの素材も台なしになってしまうし、添加物など健康への影響も心配されます。 そこで、スーパーなどでよく見かける代表的な鍋スープの問題…続きを読む

まだまだ鍋の季節、市販の「鍋スープ」は危険な添加物がいっぱい!

便利な冷凍米飯類やパックご飯 だが本当に安全性は問題ないのか?

最近、コンビニで非常に目につくのは、冷凍米飯類です。TPPが締結され、安い外国米が輸入されるようになれば、今まで以上に冷凍米飯類が増えるのは確実でしょう。では、冷凍米飯類の安全性はどうなのでしょうか? 2013年には年間32万4000キログラムの加工米飯が生産されていま…続きを読む

便利な冷凍米飯類やパックご飯 だが本当に安全性は問題ないのか?

TPP締結は愚行! このままでは日本の「食の安全を守る砦」がズタズタに

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が大筋合意しました。しかし、次期米統領の有力候補であるヒラリー・クリントン前国務長官が、TPP不支持を急遽、表明するなど、まだまだ波乱含みです。今回は、子どもだけでなく、私たち日本人すべてが健康被害を高めることになりかねない、TPPの問…続きを読む

TPP締結は愚行! このままでは日本の「食の安全を守る砦」がズタズタに

100均の「子ども用化粧品」は絶対に使うな! 発がん性物質を含むものもある

「最近、患者さんを見てつくづく思うのは、15〜16歳の女性の顔の肌の変化です。皮膚の張りがなくなり、中高年のようにカサカサの肌になっています。老化がすでに始まっているのでしょうね」 都内のある大学病院皮膚科の医師が、このような話を聞きました。皮膚科医によると、そうした患…続きを読む

100均の「子ども用化粧品」は絶対に使うな! 発がん性物質を含むものもある

ベビーソープだからといって赤ちゃんの体にやさしいとは限らない!!

赤ちゃんの体は大人に比べて皮膚のバリア機能が未完成なので、体をきれいに洗って、雑菌などからしっかりと守ってあげることが大切です。 その際に忘れてはいけないのは、石鹸の洗浄成分に対しても無防備ではいけないということ。お母さんたちも、それを考慮してベビーソープを選んでいると…続きを読む

ベビーソープだからといって赤ちゃんの体にやさしいとは限らない!!

食器用洗剤は洗浄能力の高さに惑わされるな! 胎児が異常をきたす危険な化学物質も!!

毎日の食器洗いに使う洗剤を選ぶ際、何を基準にしていますか? まさかテレビCMを見て、「あんなに簡単に油汚れがきれいになるのなら」ということではないでしょうね? テレビCMでは、洗浄能力の高さばかり強調されていますが、洗浄能力が高いということは、それだけ刺激の強い洗浄成分…続きを読む

食器用洗剤は洗浄能力の高さに惑わされるな! 胎児が異常をきたす危険な化学物質も!!

虫よけ剤に含まれる農薬「ディート」に注意! 日焼け止めと化学反応を起こし意識不明に!!

本格的な蚊の季節が到来しました。そこで心配なのが、昨夏、大騒ぎになった「デング熱」でしょう。とりわけ小さなお子さんがいる親御さんは、夏休みを目前にして頭を悩ましていることだと思います。 デング熱は昨夏、約70年ぶりの国内感染が東京都・代々木公園で確認され、その後、感染者…続きを読む

虫よけ剤に含まれる農薬「ディート」に注意! 日焼け止めと化学反応を起こし意識不明に!!

危険な洗濯洗剤や柔軟剤が、子どもたちの皮膚炎やアレルギーの原因に!

洗濯用の洗剤や柔軟剤の多くには、人体に悪影響を与えるさまざまな合成化学物質が使われています。そして、洗濯後もそれらの成分が残り、肌荒れやアレルギーを引き起こす恐れがあります。ですから、皮膚の敏感な子どもの下着や衣服には、強い洗浄力や増白効果を強調した洗剤・柔軟剤は使っていけ…続きを読む

危険な洗濯洗剤や柔軟剤が、子どもたちの皮膚炎やアレルギーの原因に!

子どもなのに抜け毛・薄毛......。化学物質を含まない無添加せっけんシャンプーでスキンケアを

子どもだというのに、抜け毛や薄毛に悩んでいるという事例が少なくありません。その原因を探ると、シャンプーやリンスの影響だということも。普段つかっているシャンプーやリンスをやめたら、抜け毛や薄毛が改善されたというケースが多いことからも、それは明らかです。 シャンプーやリンス…続きを読む

子どもなのに抜け毛・薄毛......。化学物質を含まない無添加せっけんシャンプーでスキンケアを

たとえ「子ども用」でも安心してはいけない! 日焼け止めクリームには危険な化学物質がいっぱい

5月31日、東京都心の最高気温は32度2分を記録しました。5月中としては気象庁が統計を開始した1876年以降、最高温度だったといいます。いったい今年の夏はどうなるのか心配になりますが、日焼け止めクリームメーカーは、ここが稼ぎ時とばかりに宣伝・販売に力を入れています。 日…続きを読む

たとえ「子ども用」でも安心してはいけない! 日焼け止めクリームには危険な化学物質がいっぱい
年末年始の血糖コントロール~「1日3食欠かさず食べる」の思い込みは捨てよう!
インタビュー「血糖値を上手にコントロールする年末年始の過ごし方」前編:角田圭子医師(駅前つのだクリニック院長)

これから増えるのが忘年会や新年会といった宴会。糖尿病予備軍の人も、そうでない人も、血糖値と体重が気になるのではないだろうか。血糖値をコントロールしながら年末年始を楽しく過ごすコツを、糖尿病外来を中心とした内科クリニックである「駅前つのだクリニック」の角田圭子院長にそのコツを訊いた。

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫