「医療ミス・訴訟」の記事一覧

がんの目印となる「腫瘍マーカー」は信用するな!数値の変化に一喜一憂してはいけない問題点とは?

古代ギリシアの時代から「がん」と悪戦苦闘した人類――。 ヒポクラテスは、乳がんが蟹のように爪を伸ばして食い込む様子を見て驚く。アウルス・コルネリウス、かに座(Cancer)の名を借用して、がんを「Cancer」と名づけた。古代ローマのガレノスは、がんは黒胆汁から生じると…続きを読む

がんの目印となる「腫瘍マーカー」は信用するな!数値の変化に一喜一憂してはいけない問題点とは?

患者自身が治療法を選ぶと“医療リスク”が高まる!? ~インフォームドコンセントの難しさ

以前、高血圧と脳梗塞の後遺症による言語障害を患う80歳を過ぎた義父が、大動脈弓部に巨大な動脈瘤を指摘された。 内科医は手術を強く勧めた。内科的管理には限界があるとの判断からだ。義母とともに、相当長い時間をかけた説明を繰り返し聞いたらしい。 相談を受けた私は、手術を押…続きを読む

患者自身が治療法を選ぶと“医療リスク”が高まる!? ~インフォームドコンセントの難しさ

内視鏡や腹腔鏡の手術の増加とともに意外な問題 立体視できない医師がいたら......

厚生労働省は2014年12月、群馬大学医学部附属病院で腹腔鏡を使った肝臓の切除手術で患者8人が死亡した問題などを受け、同院に医療法に基づく立ち入り検査をする方針を決めた。 塩崎恭久厚労大臣も「尋常な事態ではない」とコメント。厚労省は、立ち入り検査の上で、同病院について…続きを読む

内視鏡や腹腔鏡の手術の増加とともに意外な問題 立体視できない医師がいたら......
妊活はシチュエーションを変えることも大事 不妊治療は愛情の確認から
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第3回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並んで、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるけれど、女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

Doctors Select

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫