「郡司和夫」の記事一覧

郡司和夫(ぐんじ・かずお)

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法政大学卒。食品汚染、環境問題の一線に立ち、雑誌の特集記事を中心に執筆活動を行っている。主な著書に『「赤ちゃん」が危ない』(情報センター出版局)、『食品のカラクリ』(宝島社)、『これを食べてはいけない』(三笠書房)、『生活用品の危険度調べました』(三才ブックス)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『体をこわす添加物から身を守る本』(三笠書房・知的生き方文庫)など多数。

郡司和夫

トランプ大統領のアメリカ第一主義で日本に「アルミニウム」の添加物が押し寄せる!

トランプ米大統領の誕生で、TPP(太平洋経済連携協定)は崩壊しましたが、日本の食の安全への脅威はますます強まっています。オバマ前大統領は日本がTPPに参加する条件として、「サイドレター(TPP交渉参加国との間で作成する文書)」の履行を日本に求めてきました。安倍首相がこれに同…続きを読む

トランプ大統領のアメリカ第一主義で日本に「アルミニウム」の添加物が押し寄せる!

コンビニのから揚げは危険がいっぱい! 中国からの製品輸入はノーチェック!

から揚げ、焼き鳥、チキンカツなど鶏肉製品を巡る熱い戦いが、数年来、コンビニ業界で繰り広げられています。とくに今年は干支が酉年ということから、各コンビニチェーンもから揚げなどチキン製品の販売に力を入れており、チキン戦争は例年になくフィーバーしています。 こうした中、コンビ…続きを読む

コンビニのから揚げは危険がいっぱい! 中国からの製品輸入はノーチェック!

<イチゴ狩り>の前に必ず知っておきたい、農薬の使用実態と残留農薬の検査結果

露地ものも始まり、イチゴ狩りが真っ盛り。 どこの農園も週末は家族連れで賑わい、子どもたちがもぎたてのイチゴを何個もほおばり、大はしゃぎだ。子どもたちが無邪気に喜んでいる様子を見ると、イチゴ狩りに来て良かったと、親御さんの誰もが心から思うだろう。 しかし、前もってイチ…続きを読む

<イチゴ狩り>の前に必ず知っておきたい、農薬の使用実態と残留農薬の検査結果

人工甘味料でアレルギーに! ダイエット食品に含まれる甘味料「エリスリトール」で5歳児が……

消費者の低カロリー志向を受け、加工食品で砂糖などの代わりに広く使われている甘味料や人工甘味料。その甘味料や人工甘味料が原因で、食物アレルギーになるケースが全国の医療機関で確認されている。 なかには、呼吸困難など重い症状も報告され、消費者庁では「今後、アレルギー物質として…続きを読む

人工甘味料でアレルギーに! ダイエット食品に含まれる甘味料「エリスリトール」で5歳児が……

あまりにも危険な中国製「医薬品・化粧品」! 個人輸入の「バイアグラもどき」で意識障害に!

世界市場に氾濫している中国製品だが、その危険性は、あらゆる分野に及んでいる。そのひとつが医薬品原料だ――。 2013年7月1日、国際環境団体グリーンピースは、米国や英国など7カ国で行った中国産中医薬原料の残留農薬サンプリング調査の結果を公表した。サンプルには各種の農薬が…続きを読む

あまりにも危険な中国製「医薬品・化粧品」! 個人輸入の「バイアグラもどき」で意識障害に!

米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?

9月2日、米国FDA(食品医薬品局)は、「トリクロサン」や「トリクロカルバン」などの入った抗菌石鹸(日本では薬用石鹸として販売)の販売を禁止すると発表した(薬用石鹸に殺菌効果ナシ!? 米国では販売禁止、日本でも「トリクロサン」の実態調査へ)。 トリクロサンとトリクロカル…続きを読む

米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装

数年前、中国北京市の大手スーパーマーケットで、タール色素の黄色5号で着色された豚肉が違法販売されていることが明るみに出て大騒動になった。 食肉への着色は中国に限ったことではない。日本でも過去に何度か、着色肉が問題になった。そのたびに厚生労働省は、着色料を食肉に使用しない…続きを読む

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装

中国産の激安冷凍ギョーザの危険性〜発がん性の疑いがある「加工でん粉」が含まれている!?

冷凍ギョーザといえば、2008年に明るみになった中国産の農薬入り冷凍ギョーザ事件を思い浮かべる人も多いだろう。この事件の後、東京都は、消費者向けに販売される国内産の調理冷凍食品について、原料生産地の表示を義務付けた。 しかし、東京都の条例なので、対象となるのは、当然、都…続きを読む

中国産の激安冷凍ギョーザの危険性〜発がん性の疑いがある「加工でん粉」が含まれている!?

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」

あるスーパーで、「6枚100円」を切る激安の食パンが売られていた。食パンの相場は、6枚150円前後。その原材料名表示を見ると、次のようになっていた。 原材料名:小麦粉、砂糖混合異性化液糖、ショートニング、食塩、パン酵母、脱脂粉乳、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C…続きを読む

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」

危険な中国製の食品添加物を仕込む“混ぜ屋”の実態。添加物の「原産国名」の記載も義務化を!

中国製添加物の中で著しく輸入量が増えているのが人工甘味料(shutterstock.com) 添加物業界で「混ぜ屋」と呼ばれる添加物メーカーがある。単体の添加物を混ぜて食品メーカーの要望に沿った製剤を行ったり、新製剤を食品メーカーに売り込んだりする。 たとえば混ぜ屋は…続きを読む

危険な中国製の食品添加物を仕込む“混ぜ屋”の実態。添加物の「原産国名」の記載も義務化を!

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!

無農薬・無化学肥料で栽培された新鮮な野菜をサラダにしても、ドレッシング(洋風)が添加物まみれでは台なしだ。 では、どのようなドレッシングを選べばいいのか? 2つの製品を具体的に取り上げて比較してみた。●キューピー「フレンチドレッシング(白)」 品名は「食用植物…続きを読む

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!

輸入ペットフードを与えてはいけない! 危険な防腐剤・酸化防止剤が人間の基準値の100倍も!!

平成21(2009)年6月、日本で初めてペットフードの添加剤を規制する「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が制定された。これによって、野放し状態にあったペットフードの防腐剤・酸化防止剤の使用量がようやく制限されることになったと、愛犬家たちは一安心した。 しかし…続きを読む

輸入ペットフードを与えてはいけない! 危険な防腐剤・酸化防止剤が人間の基準値の100倍も!! 

安全な「市販ラー油」の選び方は? 「天然色素」の表示にダマされてはいけない

麻婆豆腐や餃子には欠かせないラー油。家庭でも簡単に作れるので、できれば手作りラー油を使いっていただきたい。もし市販品を使う場合は、余計な添加物が使われていないかをよくチェックすること。そして、「食べるラー油」がブームにもなったが、味覚を狂わす原因になりかねないので、子どもに…続きを読む

安全な「市販ラー油」の選び方は? 「天然色素」の表示にダマされてはいけない

ビール業界が「遺伝子組換え」を解禁! 組換え原料が使用されていない商品はコレだ!

日本のビールは、副原料として、米、コーン、スターチを混ぜているものが多い。代表的な銘柄はスーパードライ(アサヒビール)、キリンラガー(キリンビール)、黒ラベル(サッポロビール)である。 コーンはトウモロコシで、スターチはトウモロコシのでんぷんのこと。ビール製造に副原料を…続きを読む

ビール業界が「遺伝子組換え」を解禁! 組換え原料が使用されていない商品はコレだ! 

安全な「コンタクトレンズ保存液」の選び方は? 「こすり洗い不要」を鵜呑みにするのは危険

コンタクトレンズの保存液はどんなものを使っているだろうか? もし、MPS(マルチパーパスソリューション:多目的溶剤)と呼ばれる、洗浄・すすぎ・保存までできるというケア用品(医薬部外品)を使用しているのなら要注意。 これらの製品には「こすり洗い不要」を謳っているものがあり…続きを読む

安全な「コンタクトレンズ保存液」の選び方は? 「こすり洗い不要」を鵜呑みにするのは危険

ベビーパウダーやファンデーションの使用で卵巣がん! 米で約80億円の損害賠償命令

2月23日、ロイター電は衝撃的なニュースを伝えました。 米ミズーリ州巡回裁判所の陪審は、22日、医薬品・日用品大手メーカー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」(J&J)に対して7200万ドル(約80億円)の損害賠償支払い命令を出したと報じたのです。 卵巣がんを引き起こ…続きを読む

ベビーパウダーやファンデーションの使用で卵巣がん! 米で約80億円の損害賠償命令

市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる"リステリア菌汚染"の危険も

パスタ料理によく使う粉チーズですが、種類や成分もさまざまです。今回は市販されている代表的な粉チーズを検証してみました。●森永乳業「クラフト 100%パルメザンチーズ」 米国クラフト社と業務提携している森永乳業が販売。チーズ製品のパッケージに「KRAFT」のロゴが入っ…続きを読む

市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる
子どもが発熱してもあわてない! 薬を減らして免疫力を育てよう
インタビュー「飲むべきか、飲まざるべきか、それが薬の大問題」第1回・とりうみ小児科院長・鳥海佳代子医師

過剰医療を招く一因ともいわれる、わが国の医療機関への「出来高払い制」。国民皆保険制度によって恵まれた医療を享受できる一方、<お薬好き>の国民性も生み出す功罪の両面がある。薬は必要なときに、必要な分だけ――限りある医療資源を有効に使う私たちの賢い選択とは? とりうみ小児科の鳥海佳代子院長に訊く。

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジ…

横山隆

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘