「郡司和夫」の記事一覧

郡司和夫(ぐんじ・かずお)

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法政大学卒。食品汚染、環境問題の一線に立ち、雑誌の特集記事を中心に執筆活動を行っている。主な著書に『「赤ちゃん」が危ない』(情報センター出版局)、『食品のカラクリ』(宝島社)、『これを食べてはいけない』(三笠書房)、『生活用品の危険度調べました』(三才ブックス)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『体をこわす添加物から身を守る本』(三笠書房・知的生き方文庫)など多数。

郡司和夫

オリックスが「潰瘍性大腸炎発症」で選手を解雇~<腸の病気>は食生活の影響か?

2017年プロ野球ドラフト会議が終了。7球団競合の末、日本ハムが交渉権を引き当てた早実の清宮幸太郎(18)選手を筆頭に、将来のプロ野球界を背負う期待の新人たちが続々と入団してきます。 しかし、入る選手がいれば、戦力外とされ出される選手もいます。毎年、この時期になると、プ…続きを読む

オリックスが「潰瘍性大腸炎発症」で選手を解雇~<腸の病気>は食生活の影響か?

「消臭スプレー」の成分表示が甘すぎる 含まれる成分は本当に安全か?

「お父さん臭い! スプレーでシュー。爽快!」 テレビを見ると、そんな消臭スプレーのコマーシャルが頻繁に流れています。すっかり世間に浸透した観のある除菌・消臭スプレーですが、本当に安全なものなのでしょうか? シャンプーや合成洗剤などは「家庭用品品質表示法」という法律に…続きを読む

「消臭スプレー」の成分表示が甘すぎる 含まれる成分は本当に安全か?

偽ワインビネガーに注意!「白ワイン」を用いない「白ワインビネガー」が流通

EUとの貿易協定で、ワインの関税が5年後に撤廃されることになりました。「ホンモノのワイン」が増えて、「インチキなワイン」が淘汰されていけばいいのでしょうが、「悪貨が良貨を駆逐する」のが、食品業界の常ですので心配になります。 インチキなワインではなく、白ワインから作る果実…続きを読む

偽ワインビネガーに注意!「白ワイン」を用いない「白ワインビネガー」が流通

「薬用石けん使用禁止」から1年。いまだに危険成分が使われるのはこの商品!

昨年9月、FDA(米国食品医薬品局)は、殺菌剤(トリクロサン、トリクロカルバンなど19種類)入り抗菌せっけん(日本では「薬用石けん」で販売)の販売を禁止すると発表しました。その後、事態は改善しているのでしょうか? FDAは、販売禁止にする理由を、「消費者は、抗菌成分を含…続きを読む

「薬用石けん使用禁止」から1年。いまだに危険成分が使われるのはこの商品!

コンビニ弁当の「マヨネーズ」は食べてはいけない!原料の「リン酸」と「加工デンプン」が危険

コンビニ弁当のマヨネーズは全部が「マヨネーズもどき」だ! 正式名称は「半固体状ドレッシング」といい、食用植物油脂(パーム油が主成分)、砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物を原材料として製造されていま…続きを読む

コンビニ弁当の「マヨネーズ」は食べてはいけない!原料の「リン酸」と「加工デンプン」が危険

だし入り味噌は味噌にあらず~添加物アルコールでは遺伝子組み換えトウモロコシを使用

味噌は大豆や米、麦などを蒸したものに食塩と麹をまぜて発酵させた調味料です。味噌汁は、味噌を使ったもっともポピュラーな存在で、日本の食卓には欠かせない定番と言ってもいいでしょう。いま、その市場を席捲しているのが「だし入り味噌」です。メーカーによって種類はさまざまですが…続きを読む

だし入り味噌は味噌にあらず~添加物アルコールでは遺伝子組み換えトウモロコシを使用

トランプ大統領のアメリカ第一主義で日本に「アルミニウム」の添加物が押し寄せる!

トランプ米大統領の誕生で、TPP(太平洋経済連携協定)は崩壊しましたが、日本の食の安全への脅威はますます強まっています。オバマ前大統領は日本がTPPに参加する条件として、「サイドレター(TPP交渉参加国との間で作成する文書)」の履行を日本に求めてきました。安倍首相がこれに同…続きを読む

トランプ大統領のアメリカ第一主義で日本に「アルミニウム」の添加物が押し寄せる!

コンビニのから揚げは危険がいっぱい! 中国からの製品輸入はノーチェック!

から揚げ、焼き鳥、チキンカツなど鶏肉製品を巡る熱い戦いが、数年来、コンビニ業界で繰り広げられています。とくに今年は干支が酉年ということから、各コンビニチェーンもから揚げなどチキン製品の販売に力を入れており、チキン戦争は例年になくフィーバーしています。 こうした中、コンビ…続きを読む

コンビニのから揚げは危険がいっぱい! 中国からの製品輸入はノーチェック!

<イチゴ狩り>の前に必ず知っておきたい、農薬の使用実態と残留農薬の検査結果

露地ものも始まり、イチゴ狩りが真っ盛り。 どこの農園も週末は家族連れで賑わい、子どもたちがもぎたてのイチゴを何個もほおばり、大はしゃぎだ。子どもたちが無邪気に喜んでいる様子を見ると、イチゴ狩りに来て良かったと、親御さんの誰もが心から思うだろう。 しかし、前もってイチ…続きを読む

<イチゴ狩り>の前に必ず知っておきたい、農薬の使用実態と残留農薬の検査結果

人工甘味料でアレルギーに! ダイエット食品に含まれる甘味料「エリスリトール」で5歳児が……

消費者の低カロリー志向を受け、加工食品で砂糖などの代わりに広く使われている甘味料や人工甘味料。その甘味料や人工甘味料が原因で、食物アレルギーになるケースが全国の医療機関で確認されている。 なかには、呼吸困難など重い症状も報告され、消費者庁では「今後、アレルギー物質として…続きを読む

人工甘味料でアレルギーに! ダイエット食品に含まれる甘味料「エリスリトール」で5歳児が……

あまりにも危険な中国製「医薬品・化粧品」! 個人輸入の「バイアグラもどき」で意識障害に!

世界市場に氾濫している中国製品だが、その危険性は、あらゆる分野に及んでいる。そのひとつが医薬品原料だ――。 2013年7月1日、国際環境団体グリーンピースは、米国や英国など7カ国で行った中国産中医薬原料の残留農薬サンプリング調査の結果を公表した。サンプルには各種の農薬が…続きを読む

あまりにも危険な中国製「医薬品・化粧品」! 個人輸入の「バイアグラもどき」で意識障害に!

米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?

9月2日、米国FDA(食品医薬品局)は、「トリクロサン」や「トリクロカルバン」などの入った抗菌石鹸(日本では薬用石鹸として販売)の販売を禁止すると発表した(薬用石鹸に殺菌効果ナシ!? 米国では販売禁止、日本でも「トリクロサン」の実態調査へ)。 トリクロサンとトリクロカル…続きを読む

米FDAが抗菌石鹸を販売禁止に! いわゆる「経皮毒」に注意すべき?

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装

数年前、中国北京市の大手スーパーマーケットで、タール色素の黄色5号で着色された豚肉が違法販売されていることが明るみに出て大騒動になった。 食肉への着色は中国に限ったことではない。日本でも過去に何度か、着色肉が問題になった。そのたびに厚生労働省は、着色料を食肉に使用しない…続きを読む

鮮度を偽装する「着色肉」は根絶した? 見た目だけでは専門家でも判別できない生肉の偽装

中国産の激安冷凍ギョーザの危険性〜発がん性の疑いがある「加工でん粉」が含まれている!?

冷凍ギョーザといえば、2008年に明るみになった中国産の農薬入り冷凍ギョーザ事件を思い浮かべる人も多いだろう。この事件の後、東京都は、消費者向けに販売される国内産の調理冷凍食品について、原料生産地の表示を義務付けた。 しかし、東京都の条例なので、対象となるのは、当然、都…続きを読む

中国産の激安冷凍ギョーザの危険性〜発がん性の疑いがある「加工でん粉」が含まれている!?

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」

あるスーパーで、「6枚100円」を切る激安の食パンが売られていた。食パンの相場は、6枚150円前後。その原材料名表示を見ると、次のようになっていた。 原材料名:小麦粉、砂糖混合異性化液糖、ショートニング、食塩、パン酵母、脱脂粉乳、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C…続きを読む

激安「食パン」の正体は!? 残留農薬にまみれた3等粉で作った「添加物の固まり」

危険な中国製の食品添加物を仕込む“混ぜ屋”の実態。添加物の「原産国名」の記載も義務化を!

中国製添加物の中で著しく輸入量が増えているのが人工甘味料(shutterstock.com) 添加物業界で「混ぜ屋」と呼ばれる添加物メーカーがある。単体の添加物を混ぜて食品メーカーの要望に沿った製剤を行ったり、新製剤を食品メーカーに売り込んだりする。 たとえば混ぜ屋は…続きを読む

危険な中国製の食品添加物を仕込む“混ぜ屋”の実態。添加物の「原産国名」の記載も義務化を!

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!

無農薬・無化学肥料で栽培された新鮮な野菜をサラダにしても、ドレッシング(洋風)が添加物まみれでは台なしだ。 では、どのようなドレッシングを選べばいいのか? 2つの製品を具体的に取り上げて比較してみた。●キューピー「フレンチドレッシング(白)」 品名は「食用植物…続きを読む

サラダを“殺す”ドレッシング〜無農薬の野菜が食品添加物まみれで台なしに!
アトピーの元凶は「スキンケアの常識」!「肌に優しい洗顔料」など存在しない
インタビュー「カウンセリングでアトピーを治す!」第2回:須階富士雄医師(芝皮フ科クリニック院長)

アトピー性皮膚炎は非常に厄介な病気である――。この不可解なアトピー性皮膚炎の原因として、患者やその家族の心の問題にいち早く着目し、治療に取り入れているのが須階富士雄医師(芝皮フ科クリニック院長)だ。第1回「アトピー性皮膚炎に心理療法を! 患者の話を聞くだけで完治したケースも」

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆