>  > 病理医があかす、知っておきたい「医療のウラ側」(はるひ呼吸器病院病理診断科病理部長 堤寛)
「病理医があかす、知っておきたい「医療のウラ側」(はるひ呼吸器病院病理診断科病理部長 堤寛)」の記事一覧

病理医は、患者の治療法を決める最終診断となる「病理診断」を下す。いわば、病気に関する“プロ”。その専門家があかす「ウラ側」には、医療につきものであるリスクを少しでも回避するヒントや有益な情報で溢れている。

マラソンランナーの「筋肉」は何色? ヒントは<赤身魚と白身魚の違い>にある!

12月5日、ハワイで開催される「ホノルルマラソン」が45周年を迎えるという。1984年から日本航空(JAL)が協賛しており、正式大会名は「JALホノルルマラソン」。近年は、参加者の約半分を日本人ランナーが占めるそうだ。 秋冬に入ると有名なマラソン大会が催される。私は病理…続きを読む

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「乳がん」の増加は牛乳・乳製品・牛肉の食べ過ぎ!? エストロゲンの濃度が引き金に

最近、30代から40代の日本人女性に「乳がん」が急増している。乳がんは女性に最も多い悪性腫瘍で、日本人女性の場合、発生のピークは40代。日本人女性の30~40代の死因のトップは乳がんである。 その最大の原因は、欧米型の食生活への変化である。つまり、肉類と乳製品の摂取過多…続きを読む

「乳がん」の増加は牛乳・乳製品・牛肉の食べ過ぎ!? エストロゲンの濃度が引き金に

病理医・解剖医が不足している日本! 警察官が見抜けない事件が埋もれる可能性

「異常死」の取扱いが議論されている。 昨年10月から始まった医療事故調査制度に関連し、医師に「異常死」の届け出義務を課した「医師法21条」の見直しが、論点の一つとして浮上している。自民党は、医療死亡事故を、この条文の適用除外とする検討を始め、日本医師会も後押しする。…続きを読む

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睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆