「2014年11月」の記事一覧

触るだけでも炎症に! フグや毒キノコ、気をつけたい自然界の毒

今年もすでに、毒キノコによる被害が報告されている。 スギやアカマツなど針葉樹の切り株や倒木に発生する扇状のスギヒラタケは、白いヒラヒラがおいしそうに見えるが、食べてはいけない。平成16年以前は、腎臓の機能に問題がある人以外は食べてもよいと紹介されていた。しかし、同年、…続きを読む

触るだけでも炎症に! フグや毒キノコ、気をつけたい自然界の毒

真面目人間ほど胃腸が弱いのに、受診していない人が7割も!

「今日の仕事は今日のうちに片付けないと気持悪いんだ」 生真面目ゆえの完璧主義というか、こんなビジネスマンがごまんといる。確かに達成感はあるだろうが、「やらなければ」の切迫感から就寝が遅くなり、不眠傾向に陥る人も少なくない。 東洋医学でいうなら、こういうタイプは「気」を…続きを読む

真面目人間ほど胃腸が弱いのに、受診していない人が7割も!

AB型は他の血液型に比べて、認知症リスクが高い?

なぜか日本人は血液型による性格判断が大好き。でも最近は「ブラハラ(ブラッドタイプ・ハラスメント)」が問題視されているし、B型やAB型の人の「血液型の話は嫌だ」というウンザリした声も少なくない。 しかし、こと医学の世界では血液型による体質の違いは確かに存在している。たとえ…続きを読む

AB型は他の血液型に比べて、認知症リスクが高い?
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔