>  > 頭痛の秘密がここまで解き明かされてきた(近畿大学・生命科学科/神経内科 西郷和真)
「頭痛の秘密がここまで解き明かされてきた(近畿大学・生命科学科/神経内科 西郷和真)」の記事一覧

全国で3千万人もいるといわれる慢性頭痛の患者さん。ついつい我慢しがちな頭痛だが意外に怖い場合もある。すぐに治療が必要ケースから頭痛と脳内物質の関係、さらには遺伝子が関わる頭痛まで最新の話題を満載。

気をつけたい乳児・幼児・小児の「2次性頭痛」とは? 痛み止め薬を飲む前に専門医による診察を!

7〜8月、子供たちが長い夏休みになると、親御さんたちは彼ら・彼女らと接する機会が増え、「頭が痛い」といった何気ない一言にも気になるものです。そこで今回は、子供(乳児、幼児、小児)の頭痛について取り上げたいと思います。 初めにみなさんにお伝えしたいことは、「頭が痛い」とい…続きを読む

気をつけたい乳児・幼児・小児の「2次性頭痛」とは? 痛み止め薬を飲む前に専門医による診察を!

処方薬「トリプタン」は急性片頭痛の救世主! 5種類の薬の特徴、服用の仕方、副作用は?

「良薬は口に苦し」と言いますが、今回は片頭痛の急性期に使う薬の話です。頭痛の治療薬は大きく分けて、発作の痛い時に飲む「急性期薬」と、痛みの回数や程度を少なくする「予防薬」の2種類があります。今回、取り上げる「トリプタン」は急性期薬で、片頭痛治療において患者さんの日常生活(Q…続きを読む

処方薬「トリプタン」は急性片頭痛の救世主! 5種類の薬の特徴、服用の仕方、副作用は?

片頭痛はストレスホルモンが原因か!? 脳血管を収縮させるセロトニンのしくみ

今回は片頭痛の起こるメカニズムについてお話ししましょう。といっても現在でも片頭痛の起こる機序は、完全に明らかではありません。ただし、いくつかの科学的結果から導かれた仮説が考えらており、そのことについて説明してしたいと思います。 片頭痛には大きく、脳血管や硬膜など末梢性に…続きを読む

片頭痛はストレスホルモンが原因か!? 脳血管を収縮させるセロトニンのしくみ
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

市民のためのがん治療の会代表。舌がん治療による体…

曾田昭一郎

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘