>  > 死の真実が“生”を処方する(滋賀医科大教授 一杉正仁)
「死の真実が“生”を処方する(滋賀医科大教授 一杉正仁)」の記事一覧

人の死で自然死は稀である。病気、事故、自殺、犯罪――。さまざまな死因を探ることは、いまを生きる私たちの健康や生活に大きく寄与する。数多くの死体と対話してきた法医学の専門医が、その死因を解き明かしながら生命の謎に迫る。

自動車事故の陰に潜む「失神」の正体!? 事故原因の約1割が運転者の体調変化

失神は多くの病気の前兆になっていることがあります。突然、意識を失うことは、車の運転中や何かの作業中であった場合は事故につながり、たいへん危険です。もし失神して倒れた場合は、症状を軽く見ずに医療機関を受診することが大切です。 ある現場で作業をしていた時に、突然、同僚が倒れ…続きを読む

自動車事故の陰に潜む「失神」の正体!?  事故原因の約1割が運転者の体調変化

若者たちの「性感染症」の氾濫の実態〜教育と啓発が、自らを守り他人への感染も防ぐ!

性感染症は発見されにくく、また知識不足もあって、若者たちを中心に広まりやすい傾向にあります。我が国における性感染症の罹患者は増加しつつあり、いくつかの発展途上国では死因の第1位がエイズであるように、性感染症は深刻な病気です。 しばしば、私はある施設で診察を行うことがあり…続きを読む

若者たちの「性感染症」の氾濫の実態〜教育と啓発が、自らを守り他人への感染も防ぐ!

アナフィラキシーショックの原因が「薬」という皮肉~5分以内の処置が命を左右

スズメバチに刺されて死亡したというニュースを耳にしたことがあると思います。非常に重篤なアレルギー反応によって起こり、「アナフィラキシーショック」と呼ばれています。 アナフィラキシーショックの記録は古くからあり、紀元前にエジプトの王様が一匹の蜂に刺され亡くなったことが記さ…続きを読む

アナフィラキシーショックの原因が「薬」という皮肉~5分以内の処置が命を左右
<和温療法>は医療の基本 女性の更年期障害・不定愁訴を大幅に改善
インタビュー「性差医療をめぐって」第3回 静風荘病院・天野恵子医師

「性差医療」のパイオニアである天野恵子医師(静風荘病院・埼玉県新座市)へのインタビュー第3回は、現在、天野医師が最も注目している療法のひとつである「和温療法」について伺う。
第1回<性差医療>っていったい何? 心筋梗塞や動脈硬化でも男女で症状に違いがある!
第2回 全国の「女性外来」の共通のモットーは「紹介状は不要」「症状は問わない」「初診に30分かける」」

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

藤田保健衛生大学医学部第一病理学教授。慶應義塾大…

堤寛

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫