「テラスハウス」の今井洋介さんが心筋梗塞で急逝!リスク因子の多い若者への警告?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 動脈硬化が主因の心筋梗塞だが、その危険因子としては高血圧・糖尿病・高脂血症などの持病、あるいは肥満・運動不足・喫煙・ストレス…………これらが複数重なると、発症リスクは高くなる。決して高齢者だけのリスク因子ではない。

 実は「テラハ」の一部出演者の喫煙場面や多煙率については、ネット上でも「タバコと酒両方じゃ身体の内外が痛んでいくスピードも……」などと書き込まれて論議を呼んでいた。

 今井さん自身は昨年4月、ブログで禁煙1週間目の心情を報告。「お酒の席でタバコを吸わなかったことで自分の意思に自信を持ちました」「タバコを買っていたお金がほかのことに使えて調子いい!」と継続を誓っていたが……。

 では、前掲のネット投稿で「タバコと酒両方じゃ身体の内外が……」云々と書き込まれた一方の、“飲酒と急性心筋梗塞の因果関係”はどうなのだろうか?

 これに関しては、ノルウェーで約6万人を対象に行なわれた約12年間に及ぶ追跡調査の結果によると、軽めから人並み程度の飲酒量では急性心筋梗塞のリスクが「低い」と判明。

 しかも1日当たりの飲酒量が1ドリンク増えた場合、むしろ反比例して同リスクが「30%近く減少する」という。あくまでも程々の愛飲が条件だが、“酒は百薬の長”説はどうやら真理のようだ。

 また、身長185㎝の今井さんは、テラハ出演前の2010年当時、体重100㎏を半年で65㎏まで減量するという無茶な過酷ダイエットに挑んだという。関係者の証言では「太る体質だったようで……。それ以降も、急な減量を行っていたらしい」ので、不規則な食事制限の繰り返しなどが、急逝の引き金になった可能性も捨てられない。
(文=編集部)

インプラント治療で失敗しないために良心的な歯科医を見分けるポイント
インタビュー「インプラントトラブルの実態」後編:日本橋インプラントセンター所長・玉木仁氏

前編『インプラント治療のトラブルの実態〜原因の多くは価格破壊と勉強不足』

不幸にして歯が抜けてしまった場合の治療法として広まってきた「インプラント」。しかし、1本40~60万円と、決して安くはないわりに、インプラントはトラブルの話も多い。そこで今回は、「日本橋インプラントセンター」の玉木仁所長に良心的な歯科医を見分けるポイントを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太