神経の病気

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

●パーキンソン病

パーキンソン病とは脳の真中にある中脳の黒質という部分の神経細胞が変性することで起きる病気。自覚的には手に起こる安静時の震え、動作がのろくなり、歩行がスムーズにできなくなる。我が国では10万人に100人程度の発症率で、比較的頻度の高い慢性進行性の神経変性疾患。パーキンソン病の詳細を読む


●めまい

外来にめまいで来られる方は大勢いる。特に高齢者では多くなる。しかしよく話しを聞いてみると皆さんの言う「めまい」にいくつかの種類がある事が分かる。めまいの詳細を読む

●頭痛

自分が頭痛もちだと思っている人は全国で3千万人もいるという統計がある。別の研究では、成人の8.4%の人が片頭痛であるとされている。頭痛は1次性頭痛と2次性頭痛に分けられ、多くの場合は比較的軽い1次性頭痛。頭痛の詳細を読む

●てんかん

世界保健機構(WHO)ではてんかんを次のように定義している。「てんかんとは様々な原因で起きる慢性の脳疾患で、その特徴は脳ニューロン(神経細胞)の過度の放電に由来する反復性発作であり、多種多様な臨床症状と検査所見を伴う」。つまりてんかんとは脳の神経細胞が病的・過剰に興奮し、いわゆるけいれん発作といわれる、普通とは異なる身体症状、異常な筋肉の動きや、意識状態の変化を起こすものだ。しかもそれは繰り返し起こる状態である。てんかんの詳細を読む

●顔面神経麻痺

顔の筋肉をつかさどる神経に障害が起こり、顔面が麻痺してしまう病気だ。麻痺は、おもに顔の片側に現れる。突然発症し、原因不明と考えられているが、ストレスや冷たい風に当たったあとに発病することが多いようだ。顔面神経麻痺の詳細を読む

がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

市民のためのがん治療の会代表。舌がん治療による体…

曾田昭一郎

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘