「まごはやさしい」「おかあさんやすめ ははキトク」。脈絡のなさそうな2つのフレーズだが、食事改善指導を受けた人にはおなじみである。 まめ(豆類)、ごま(種実類)、わ(は)かめ(海藻類)、やさい、さかな、しいたけ(きのこ類)、いも、の頭文字をつなげると「まごはやさしい」と…続きを読む
国民食が日本人を救う!? 日本人の国民食ともいえる味噌。これを使った料理の代表格といえば、いわずもがな味噌汁だろう。和食には欠かせない一品だが、味噌汁好きの人の中には「そんなに味噌汁飲んでると、塩分の取り過ぎで病気になるよ」と言われた経験がある人もいるのではないだろうか。塩…続きを読む
人体がゾンビ化する「クロコダイル」の現実 | |
塩素系洗剤による自殺も苦しまずに死ねない | |
「専門家」の発言は信用できるのか? | |
世界一の長寿者は256歳だった! | |
大豆麺ブームの課題とは | |
赤ちゃんの“怒り”は自我の目覚めのサイン | |
「人体の不思議展」の功罪を問う | |
女優・平岩紙にみる“美人の定義” | |
風邪薬「パブロン」でトリップする人たち | |
芸能人がハマる「キメセク」の謎 |
前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』
毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。
あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…
(医)スターセルアライアンス スタークリニック …
ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…