>  > 救急医療24時。こんな患者さんがやってきた!(福岡記念病院救急科部長 河野寛幸)
「救急医療24時。こんな患者さんがやってきた!(福岡記念病院救急科部長 河野寛幸)」の記事一覧

日本に北米型ERシステムを導入しようと救急医療の現場で模索・奮闘する現役医師が遭遇したさまざまな救急患者。意外に見過ごされがちな疾患やモンスターペイシェントまで、まったなしの救急医療の現場はどんなテレビドラマよりリアルで切なく感動に満ちている。

かつて社会問題になった「割り箸事件」と同様の患者が救急搬入!もし脳に折れた箸が残っていたら!?

夜の8時ごろホットラインが鳴った。1歳の乳幼児が箸を持って遊んでいて前に転び、鼻を打撲した。持っていた箸の先がなくなったので、箸の先が鼻の奥に刺さったかもしれないというものである。 口腔内や鼻腔内に箸などの棒類が刺さった可能性がある乳幼児の患者には、1999年に起きた「…続きを読む

かつて社会問題になった「割り箸事件」と同様の患者が救急搬入!もし脳に折れた箸が残っていたら!?

奇跡の救命劇! 歩いて「ER」に来た患者が突如「心筋梗塞」を発症!命を救った最大の功労者は?

救急医療は、患者と救急医との関係だけで成立するものではない。患者が病院に着くまでに、あるいは救急医の診察を受ける前で、決定的な瞬間がある――。 夜10時頃、66歳の男性が胸の痛みを訴え、奥さんに付き添われて歩いてER(救急室)にやって来た。ウォークインでの来院である。男…続きを読む

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処女と童貞で結婚、一度もセックスができない<未完成婚>の原因は……
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第2回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並び、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるが女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

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精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆