歯は全身につながっている!虫歯からすべての生活習慣病まで防ぐ食事療法とは?

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歯と生活習慣病は密接に関係

 歯も臓器のひとつ 全身と密接に影響し合っている。
「歯は臓器である」

 こう言うと、少なからず違和感を覚える方もいるのではないだろうか。歯は単なる硬い石のような塊にすぎないのではないか、と。しかし、その認識は大間違いである。

 近著に『自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組』(ユサブル刊)がある、小峰歯科医院の小峰一雄院長はこう語る。

「歯と全身はDFT(象牙質内の液体移送システム)機能によってつながっており、歯の疾患が全身に悪影響を及ぼすこともある、密接な関係性にあります。歯はまぎれもない臓器だといえます」

小峰院長は、虫歯を削らずに治すドックベスト療法の日本における第一人者だが、その肝は人間が本来持つ自然治癒力にある。歯周病の治療においてもその自然治癒力を促すべく、正しい食事療法を実践し、それはまた同時に全身の病気を治癒・改善させるためにも大いに有効なのだと説く。

胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

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