歯は全身につながっている!虫歯からすべての生活習慣病まで防ぐ食事療法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
歯は全身につながっている!虫歯からすべての生活習慣病まで防ぐ食事療法とは?の画像1

歯と生活習慣病は密接に関係

 歯も臓器のひとつ 全身と密接に影響し合っている。
「歯は臓器である」

 こう言うと、少なからず違和感を覚える方もいるのではないだろうか。歯は単なる硬い石のような塊にすぎないのではないか、と。しかし、その認識は大間違いである。

 近著に『自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組』(ユサブル刊)がある、小峰歯科医院の小峰一雄院長はこう語る。

「歯と全身はDFT(象牙質内の液体移送システム)機能によってつながっており、歯の疾患が全身に悪影響を及ぼすこともある、密接な関係性にあります。歯はまぎれもない臓器だといえます」

小峰院長は、虫歯を削らずに治すドックベスト療法の日本における第一人者だが、その肝は人間が本来持つ自然治癒力にある。歯周病の治療においてもその自然治癒力を促すべく、正しい食事療法を実践し、それはまた同時に全身の病気を治癒・改善させるためにも大いに有効なのだと説く。

睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆