新垣結衣・星野源さん主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』~<契約結婚>は現実に成立する?

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<霞が関>が拾わない共生婚・とり婚・週末婚・別居婚……

 

 <逃げ恥>では、世代もキャリアもさまざまなわき役陣が抱く結婚観も十人十色。たとえば、津崎の同僚役(大谷亮平さん)は、「キミは無理してでも、いらないものを買うの?」と、結婚願望がないことを、サラリと恋人に告げる。

 みくりの叔母(石田ゆりさん)は、かなりのキャリア女性。そんな彼女の格言は、「深く考えないで結婚しとくんだった。未婚よりもバツイチのほうがまだ生きやすかった」というものだ。

 厚生労働白書(平成27年版)によれば、<20~30代男性の既婚率>は正社員27.5%/非正社員4.7%。30代前半の独身男性は、正社員49.2%/非正社員63.1%が<結婚後の生活に不安がある>と答えている。

 こうしたデータから<晩婚化><晩産化>を憂うのが近年のすう勢だが、現代若者の結婚観や現実は、もう少しバラエティに富んでいるようだ。

 たとえば、食事も部屋もすべて別の共同生活を送る「共生婚」。恋愛よりも、(子なし人生を回避すべく)とりあえず30歳までに結婚する「とり婚」。

週末だけ同居の「週末婚」。それぞれが実家暮らしの例もある「別居婚」――。実相は幅広く、霞が関の調査報告や分析からは汲みとれない。

 折しも先日、2017年度税制改正で「配偶者控除廃止」の見送りが固まった。女性就労の妨げといわれる年収制限、いわゆる「103万円の壁」が150万円程度まで引き上げられる方向で検討されるという。

 現実の話題がタイムリーにも重なった<逃げ恥>。エンディングに流れる出演者によるキュートなダンスに萌えたあなたも、結婚のあり方や経済観などを一考する機会となるかもしれない。
(文=編集部) 

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