「便の色や性状の異常」について

正常な便は、黄色から褐色がかった色調だが、赤、黒、白などの色の便が出るようであれば要注意だ。赤い便が出る(血便)時は、大腸がん、直腸がん、内痔核など、粘血便が出る時は、食道静脈瘤、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなど、白っぽい便が出る時は、A型急性肝炎、B型急性肝炎、胆石症、胆管がんなどが疑われる。

「便の色や性状の異常」から考えられる病気

大腸がん
直腸がん
大腸ポリープ
直腸ポリープ
潰瘍性大腸炎
クローン病
虚血性大腸炎
急性上腸間膜動脈閉塞症
ポイツ・イェガース症候群
大腸憩室炎
内痔核
嵌頓痔核赤痢菌など細菌による感染症
アメーバ赤痢
細菌性食中毒
食道静脈瘤
マロリー・ワイス症候群
急性胃粘膜病変
胃・十二指腸潰瘍
胃がん
A型急性肝炎
B型急性肝炎
胆石症
胆管がん
先天性胆管拡張症
膵臓がん
その他
大腸がん
直腸がん
肛門狭窄
過敏性腸症候群
ロタウイルス下痢症
コレラ
吸収不良症候群
慢性膵炎
ジアルジア症
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆