『はたらく細胞』半端ない究極の免疫擬人化アニメ降臨! 声優陣も超豪華

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画像はコミックス『はたらく細胞』より

 吾輩は細胞である。名前は特にない、個体識別番号のみである――。「そう来るかっ!」と、初耳の際は誰もが驚かれるだろう。

 「究極の擬人化モノの新定番」と話題のアニメ番組が、7月7日(土)からTOKYO MXほかでOAされる。番組名はズバリ『はたらく細胞』。講談社の「月刊少年シリウス」で2015年春から好評連載中の清水茜による同名コミックが原作のアニメ版だ。

 この漫画、講談社の数誌面にて『はたらく細菌』『はたらかない細胞』、あるいは『はたらく細胞BLACK』等のスピンオフ作品が続々生まれている事実を聞けば、原作のブレイクぶりがわかるというもの。

 イントロダクションはこうだ――。これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血……。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。

 そう、ドラマ内では一応、新米の「赤血球」とイケメンの「白血球」が、W主人公的位置付けとなっている。

 前者役の声優を演じる花澤香菜(『ニセコイ』の小野寺小咲役ほか)が「細胞たちのありがたみを感じながら楽しめる、素敵な作品」と評せば、後者役で「健康オタク」を自称する前野智昭(『図書館戦争』の堂上篤ほか)も「この作品でさらに知識を深め、自分の白血球をいつも元気に保とうと思います」と作品への意気込みを語っている。

豪華声優陣が細胞役で大結集!

 第1話のタイトルも直球で「肺炎球菌」。舞台はもちろんヒトの体内だ。

 肺へ二酸化炭素を運搬する途上の新米赤血球「AE3803」が迷子になっていると、動脈の床(=血管内皮細胞)がいきなり突き破られて、狂暴そうな肺炎球菌が参上! 公団ふうの街並み(=体内)で猛威を振るいかけると、今度は白血球「1146」が駆けつけてきて勇敢に駆除にかかる。思わず見惚れる赤血球というBoy Meets Girl(?)の始まりか?

 なにせ登場人物全員、いや登場キャラすべてが「細胞」なのだから、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、ランゲルハンス細胞、好塩基球……等々の名称を聞くだけでは、学生時代の生物の教科書を連想してしまい、思わず「パス!」を決め込む方もいるだろう。

 しかし、御安心を。たとえば、白血球の一種で抗原や免疫情報を見つけ出す役割を担う「マクロファージ」もフリフリドレスの令嬢ふうに描かれており、反面で細菌などの異物を捕らえた際の殺傷能力はかなり高いという知識も自然と身につく。

 声を演じる井上喜久子(『ああっ女神さまっ!』のベルダンディーなど)は、オーディション時に原作を読み、その「面白さと奥深さに感動」し、「人間って素晴らしい! 生きてるって奇跡! なんだか自分のからだが愛しく思えてくる素晴らしい作品だと思います!」と、愛読者たちの胸中を代弁している。

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精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

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