本能で楽しむ医療ドラマ主義宣言! 第3回

『アンナチュラル』若い女医を小馬鹿にする医学会の重鎮はドラマ以上に現実の世界!

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『アンナチュラル』若い女医を小馬鹿にする医学会の重鎮はドラマ以上に現実の世界!の画像1

殺人事件の凶器はどう特定される?(depositphotos.com)

『アンナチュラル』の3回目、穏やかに見過ごすことができないふか~いテーマが出てきましたね。
<責任転嫁は女性の特徴…。未熟な女性研究者……。女性は感情的……。>
カチ~~~~~ン!!!!!!!

 古臭い権威を振りかざし若い女性の医師を馬鹿にする医学界の重鎮、自分の筋書きを乱されたやり手の烏田検事の猛攻撃…、かなりカチンときましたね~。

地域の警察官が私に「女じゃない医者を出してこい!」

 医学の末端にいる私ですら、医師になったばかりのころから男女の差は感じながら仕事をしておりました。院長になってからも、地域の警察官に「女じゃない医者を出してこい」と言われたこともあり、未だに普通に起こり得ることです。

 ミコトは裁判という大舞台で男性のベテラン法医学教授に女性・若手医師と呼ばれ、小ばかにされてしまうのですから、私は心中穏やかには見ていられませんでした(笑)。

 法医学で科学的にわからないものを無理にわかったことにすれば冤罪を作りかねない、という側面がよく出ていましたね。

 すべての証拠を怒りや同情を抜きに判断しなければいけない法医学。助けようとしている被害者のオット(被告)に「女なんて…」といわれてしまえば、一視聴者としてはやめちゃえば?なんて思ってしまうけど、やはりミコトは自分の一言で相手の人生を大きく左右すると考えれば見過ごせません。検事も弁護士も裁判所の職員も<顔見知り>の中、明らかにアウェイだったミコト。終始マイペース、淡々としていましたね。

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

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