「リポビタンD」は国民的な栄養ドリンク~世界16カ国以上に50年間で350億本を出荷

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そもそも「リポビタン」とは何ぞや?

 こうしてみると各国仕様の名称変更が施されつつも、本家の「リポ」部分だけは踏襲されているようだ。さて、話が前後したが、それではそもそも「リポビタン」とは何ぞや?

 これはリポクラシス(脂肪分解:lipoclasis)ともリポリシス(lipolysis)とも呼ばれる際の「リポ」と、ビタミンから「ビタン」を頂戴しての、いかにもジャパニーズっぽい短縮+造語の妙。「デー(D)」と呼ばせたのも、デリシャス(あるいはダイナミック)のD語源説があるけれども……。

 他にも、例の男優コンビCMの主題が実は「努力・友情・勝利」と「少年ジャンプと同じやんけ!!」という都市伝説(?)や、Dの販売当初には『リポビタンガム』なる兄弟商品というか「まぼろしの弟」的なチューインガムが存在したなんていう実話もある。

 そういえば今夏は、『リポビタンD×ドラゴンボール 限定デザインボトル』という主要コンビニでの期間限定発売商品も見かけた。

 リポビタンシリーズの商品ラインアップは昨年時点で18アイテム(指定医薬外品14、第3類医薬品3、第2類医薬品1)だったが……実は先日、それこそ肉体疲労時の栄誉補給を自覚し、近所のコンビニに寄ったら『リポビタンZERO』という見慣れない新人を発見!

 この新人はZEROの名前のとおり盗塁、いや「糖類」を使わずに甘味料で代替えさせてカロリーを約9割カットした期待株のようだ。背番号1から時代はやはり「0」へ、かな。
(文=編集部)

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