羽生結弦選手が克服した「喘息」を『24時間テレビ』で告白~慢性化しやすいオトナの喘息

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

男性のほうが「喘息死」のリスクが高い

 成人発症喘息については、60%以上が40~60歳代に起こる。「子どもの頃に喘息ではなかったから、自分は大丈夫だ」と思い込まずに、以下の症状に悩まされているのならば呼吸器科を受診してほしい。特に男性については「喘息死」のリスクも高いのだ。

□セキが長引く
□夜間や早朝に激しくせき込む
□夜間に息苦しくなって目覚めることがある
□呼吸をするときにヒューヒュー、ゼーゼーといった音がする
□タンが絡んで排出しにくい

 喘息の治療には、気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬や、喘息発作を和らげる吸入β2刺激薬などが使われている。羽生選手も薬で症状をコントロールしながら競技を続けてきたはずだ。

 喘息だけでなく、東日本大震災、リンク上での衝突事故などさまざまな試練も経たからこそ、現在のすばらしいパフォーマンスがあるのだろう。これからも羽生選手を応援していきたい。
(文=編集部)

HIVも予防できる 知っておくべき性感染症の検査と治療&予防法
世界的に増加する性感染症の実態 後編 あおぞらクリニック新橋院内田千秋院長

前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』

毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…

内田千秋

(医)スターセルアライアンス スタークリニック …

竹島昌栄

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子