羽生結弦選手が克服した「喘息」を『24時間テレビ』で告白~慢性化しやすいオトナの喘息

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

男性のほうが「喘息死」のリスクが高い

 成人発症喘息については、60%以上が40~60歳代に起こる。「子どもの頃に喘息ではなかったから、自分は大丈夫だ」と思い込まずに、以下の症状に悩まされているのならば呼吸器科を受診してほしい。特に男性については「喘息死」のリスクも高いのだ。

□セキが長引く
□夜間や早朝に激しくせき込む
□夜間に息苦しくなって目覚めることがある
□呼吸をするときにヒューヒュー、ゼーゼーといった音がする
□タンが絡んで排出しにくい

 喘息の治療には、気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬や、喘息発作を和らげる吸入β2刺激薬などが使われている。羽生選手も薬で症状をコントロールしながら競技を続けてきたはずだ。

 喘息だけでなく、東日本大震災、リンク上での衝突事故などさまざまな試練も経たからこそ、現在のすばらしいパフォーマンスがあるのだろう。これからも羽生選手を応援していきたい。
(文=編集部)

インプラント治療で失敗しないために良心的な歯科医を見分けるポイント
インタビュー「インプラントトラブルの実態」後編:日本橋インプラントセンター所長・玉木仁氏

前編『インプラント治療のトラブルの実態〜原因の多くは価格破壊と勉強不足』

不幸にして歯が抜けてしまった場合の治療法として広まってきた「インプラント」。しかし、1本40~60万円と、決して安くはないわりに、インプラントはトラブルの話も多い。そこで今回は、「日本橋インプラントセンター」の玉木仁所長に良心的な歯科医を見分けるポイントを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太