花粉症女性の6割がメイク崩れで<残念目元>に~この時期を乗り切る対策アイテムは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
7789982_s-2015.jpg

花粉症でアイメイクの崩れが気になる!(depositphotos.com)

 いよいよ花粉シーズンの幕開けである。通勤電車内でも、マスクをしている人を多く見かけるようになった。

 この時期に悩まされる「スギ花粉症」にかかっている人は、およそ3000万人と言われる。なんと日本人の4人に1人は罹患しているということで、国民病と言われる所以だ。

 日本気象協会の今年のスギ花粉ピーク予測は、福岡=2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋・東京=3月上旬から3月中旬、金沢・仙台=3月中旬から3月下旬とのこと。

  今春のスギ・ヒノキの花粉の飛散数(1平方センチ当たりの花粉数)は、近畿で前年比の2.9倍、九州で2.7倍など西日本を中心に非常に多くなる見込みだ。昨年の夏は気温が高く、日照時間も多かったため、スギやヒノキの花芽が多く形成されたという。

 一方、関東甲信は前年比3割減、東北は半分と予想されており、花粉症の人にとっては朗報だ。

この時期、花粉症の女性を悩ます「残念目元」

 くしゃみや鼻水、鼻づまり、そして目のかゆみなどが花粉症のおもな症状だ。さらに目の症状として、充血する、涙が出る、まぶたが腫れぼったくなる、目がゴロゴロする、目やにが出る、まぶしいなども。

 こんな症状が続くとしたら「花粉症の女性はこの時期メイクどころじゃなくなるのだろう」と同情申し上げるが、このほど参天製薬株式会社が「花粉症とメイク」に関する意識・実態調査を行った。

 20〜40代の働く花粉症の女性500人に対し「花粉シーズンはメイクが崩れやすくなると思いますか?」という質問に、「そう思う」と答えた女性は86%。さらに「最もメイクが崩れやすくなるポイント」として、「アイメイク」と答えた女性が63%。ベースメイクの34%、リップメイクの3%と比較すると、花粉症にようるアイメイクのダメージはダントツといえる。

 実際に「目元のメイクが崩れて残念な状態になった経験がありますか?」の質問には、58%が「ある」と回答した。

 その内容として、「涙が止まらずアイシャドウがにじんでパンダ目に」「涙でアイラインが消えてなくなる」「かゆくて目の周りを触ってしまうとマスカラが取れて汚くなる」「目が充血するとアイメイク自体が映えない」など。

 せっかくのアイメイクが台無しの残念目元になってしまうのだ。

 リップメイクや鼻周囲のベースメイクはマスクで隠すことができても、アイメイクはごまかしがきかない。このシーズンをノーメイクで過ごすのか、それとも何かいい方法があるのだろうか?

トップアスリートは実はインソールを愛用していた!パフォーマンス向上に貢献
インタビュー「インソールで健康増進&機能アップ」第3回 日本フットケアサービス㈱代表取締役社長 大平吉夫

足の形は普段履いている靴や生活習慣の影響を受けるが、顔と同じように、生まれつき決まっている部分も大きい。一人ひとりで異なる足の個性に合わせて靴を選び、インソール(靴の中敷き)を使うことで、日常生活を支障なく過ごせるだけでなく、自分の能力を最大限に発揮させることができそうだ。人の目にさらされる機会がほとんどない、地味な存在のインソールだが、実に多様な機能を発揮しているようだ。義肢装具士の大平吉夫さんに詳しく聞いた。
第1回「インソールで体調が改善、疲れにくく生活が楽になる!運動も楽しめる!」
第2回「外反母趾や足裏のつらい痛みに「ゆったり靴」はNG!自分の足の個性に合う靴選びを」

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

神戸市垂水区 名谷病院 内科勤務。1987年 産…

吉田尚弘

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆